泣きながら美容業界を告白した日
私が“本物の美容”を伝えたくなった理由
こんにちは。美容師の田中麻衣です。
現在35歳、美容師歴は17年になります。
今回は、私の経歴と想いを少しお話しさせていただきます。
私は高校を卒業後、グループ展開する美容室に入社しました。
同期には専門学校卒のメンバーも含めて20名ほどいて、
配属店舗は違っても、それぞれの現場で切磋琢磨し合いながら成長していきました。
私は通信課程で美容学校に通いながら、現場ではアシスタントとして働いていました。
まだ何もできない見習いの頃から、
「お客様に少しでも満足してもらいたい」
そんな想いで、髪のことだけでなく、メイクやエステ、着付けなど、
手の届く限りのことを学んできました。
お店に来ていただいたお客様を必ず素敵にして
笑顔で帰っていただきたい。
その一心で、全力で働いてきたのです。
30歳になった頃、私は新しくオープンする店舗の店長に抜擢されました。
現場をまとめるだけでなく、メーカーや代理店、そして会社の上層部と関わる機会も増えていきました。
その頃から、私は少しずつ「儲け」を最優先にする美容業界の仕組みに違和感を抱くようになりました。
一般の人たちが手に取る美容商品は、
実際には【原価が安く、粗利が非常に高いもの】が大半です。
そして、
美容師が“売る側”になると、お客様のためというより、売上のために商品をすすめてしまうという現実があります。
私自身も、ノルマ達成のために、本当は効果を実感していない商品をお客様に勧めていたことに気づき、深く落ち込みました。

信じて購入してくれたお客様に、
私はいったい何をしてしまったのだろう。
そう思って、夜に泣いたこともあります。
それでも私は、美容師としてやり直したかった。
本当に良いものを、自信を持ってすすめられる美容師でありたいと思いました。
そんな思いから学び直し、本当に信じられる美容法を探し
そしてようやく「これなら伝えたい」と思える形に辿り着いたのです。
このnoteでは、
これから「本物の美容」をテーマに、
正しい知識や情報を、少しずつ発信していこうと思っています。
お客様として美容を楽しんでいる方にも、
そして同じように悩みながら働いている美容師さんにも、
ぜひ知っていただきたい話がたくさんあります。
そしてこの書籍には美容とゆう括りだけではおさまらない
本当の美しさ
についても書かせていただいてます。
そのことも少しづつ書き綴っていけたらと思います。
次回は、私がこのたび出版した書籍
【泣きながら美容業界を告白した日、未来の私が微笑んだ】
〜17年の嘘を手放した美容師が見つけた、本当の美への道〜
について、少しづつ紐解いてお話しします。
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「奇跡の雫」間葉系幹細胞上清液「もう、嘘の美しさには戻らない」
美と健康に悩むすべての人に届けたい、17年間の告白。
▶︎ 『泣きながら美容業界を告白した日、未来の私が微笑んだ』
