アルフィーさんがクレラップのCMに出てた
アルフィーさんがNEWクレラップのCMに起用ですって!
アルフィーさんは、50代半ばの自分からすると、小学校高学年で「メリーアン」「星空のディスタンス」で存在を知り、中高時代はザ・ベストテンや歌のトップテン、夜のヒットスタジオでよく見ていたという感じ。年代で言うと、1983年~90年くらい?シングルを出せば必ずベストテン系の番組に出ていたよね。
アルフィーっていつもチャートインしていたけれど、当時売れていたチェッカーズやレベッカ、BOΦWYより年が上だったし、アルフィーと同年代バンドは70年代から売れていたし、サウンドもちょっと独特で(明星で毎月、新曲の音楽批評を書いていた近田春夫に「ウチらと違う世界の人達なんで」と書かれていたのは覚えている)不思議な立ち位置のバンドだったと思う。
ファンのメイン層は私より5つくらい上(今の60歳前後~)だったのかな。
私は上の世代のアーティスト(さだまさしや中島みゆき)が好きだったせいか、アルフィーも好きな方のバンドで、明星の歌本のコードでシングル曲を弾いてみたり、雑誌やテレビに出ていれば注意して見たり、アルバム「For Your Love」はレンタルレコードで借りてダビングしたテープを持っていた。
あの頃は桜井さんが良かったかな。やっぱり声が美しくて上手だったから。逆にたかみー(当時は“高見沢さん”)は、生放送の歌番組で音を外すことも多く、なまじ顔が綺麗だったから「下手なのにカッコつけて」って思ってた。ごめんなさい。
その後は…1970年前後のフォークが好きで見ていたNHKの「フォーク大全集」での坂崎さんは覚えているけれど、特にアルフィーを意識することもなくずっと過ぎていて、気になったのはやっぱりデビュー50周年の時の紅白出場かなぁ。
紅白後、YouTubeのお薦め動画にアルフィーさんがよく出てくるようになり、たかみーの歌がめちゃくちゃ安定して上手になっているのにびっくりしたり、3人が仲良く、わちゃわちゃしているのを見て笑ったりしていた。
この「わちゃわちゃ感」が今のアルフィー人気の理由の一つだと思う。
「水曜どうでしょう」も、もう今さら「番組で何をやるか」ではなく「どうでしょうの4人がここにいる」というだけで一つのコンテンツになっているけれど、アルフィーもその域だと思う。信頼し合っている人たちの “わちゃわちゃ感” ってとてもいいのよねぇ。
アルフィーは、楽曲の良さや、古希過ぎとは思えないライブのパフォーマンスの凄さというのもあるけれど、あの3人が解散も活動休止もなく、50年過ぎても「仲がいい」というのがCMに起用される要因なんじゃないかと思うのだけど、どうなんでしょう。
↑絵面がどう見てもロックバンドではなく、漫才トリオw
