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姉にもらったインド刺繍リボンの蝶ネクタイを着用しやすいようにDAISOの「蝶タイ黒」を使用してアレンジ


この記事に関する資格等

  • JAFA認定手芸&クラフトクリエイター

  • クラフト作家


きっかけは姉の趣味

姉がこの作品を作り始めたのは、ハンドメイドショップをやっている関係で販売する作品を作るため!

ではなく…

純粋にハマっているスマホゲーム(乙女系)の推しキャラをイメージした「ポニーフック」を作りたかったからだそうです(笑)、はい。

ポニーフックに馴染みのない方に軽く触れておきますと、姉はいつもロングヘアで1つに縛っており、その輪ゴムに挿すようにして使用するアクセサリーですね。

リボンは同じ感じなのですが、裏面にポニーフック用のパーツを取り付けてポニーフックとして使用していました。

また、インド刺繍が流行っていることもあり、姉が自分で身に着けていると、友達はもちろん、中には仕事でバスを待っていたら「それどこで買ったんですか?」と声を掛けられたりするほど人気だそうです。

DAISOはもちろん、クラフトショップ(ハンドメイド作家がパーツや素材を買いに行くお店)などにも足を運び、沢山のインド刺繍リボンを集めた姉。

友達などにもプレゼントで作った残りが沢山あるからあんたにも作ろうか?と聞いてきました。

私は常にボブかショートで、そんなお嬢様みたいな恰好はしませんし、「強いて言うなら蝶ネクタイになるならもらえるし使うかな」と答えると「そうだよねー」と。

その時はそれで済んだのですが、翌月の月1実家に行くと合計で十数個の蝶ネクタイを作ってくれていました。

ただ、後ろがバッジなどに使うパーツで作られていたため、リボンに対して支える力も弱ければ、私自身のシャツの襟の中央に取り付ける時に一苦労ということで、DAISOの「蝶タイ(黒)礼装用」を使ってアレンジすることにしました。


蝶タイ(黒)礼装用

【販売コーナー】

  • ネクタイコーナー(ネクタイやメガネ、靴下を販売しているところ)

【価格】

100円+tax

【商品バーコード】

【バリエーション】

公式HPを確認したところ、似たような機能を持ったアイテムはいくつかありますが、全く同じものはこれだけのようです。


アレンジ開始

やることは至って簡単です。

蝶タイの首に回して使う部分を取り外し可能にするということですね。実はDAISOのものは蝶の部分と首に回すパーツとを一緒に縫い込んであります。

分かりづらいと思いますが、首に回す部分だけを外そうとすると、この↑中央の輪っかからリボン側が外れそうになります。

↑分かりますか?蝶ネクタイの蝶を縛る中央の部分がズレていることが。なので、これはこれで礼装が必要な時に使えるようにリボンと輪っかだけに縫い直します。

さらに姉からもらった方も、バッジ用のピンがしっかりと縫い込まれています。

分かりづらいですが、蝶と中央を留めているリボンの間にすき間が無いんですね。

なので、こちらもバッジパーツを外すと同時に下を首に回す紐が通るようにして、1本の首用パーツがあればどれも使えるという状態を目指します。

そしてこの作業のお供としてもう1つDAISOの便利アイテムをご紹介。


マグネットピンキーパー

【販売コーナー】

  • 手芸コーナー(布やミシン針を販売しているところ)

【価格】

100円+tax

【商品バーコード】

【バリエーション】

公式HPを確認したところ、似たような機能を持ったアイテムはいくつかありますが、全く同じものはこれだけのようです。

簡単に言うと全体がマグネットで出来ていて、しかも信頼の「エコー金属」です。キャンプグッズなども作っている新潟県は燕三条の老舗の会社ですね。

さらにこういう形状↑になっているので、中央から指でハリを取りやすいですし、お皿からズレて刺さるということも右側が少しせりあがっていて防げます。


姉のリボンの分解から

もう一度リボンの画像を出しますが、これのバッジパーツをまず外し、もしそれでリボンの中央を縛っている紐が取れるようなら縫い直します。

幸い姉は先述の通りポニーフックとして作っていたため、バッジパーツは後付けでした。おかげでこれを外すだけで済みました。


次はDAISOの礼装用蝶タイの解体

お次はこの調子でDAISOの蝶ネクタイから首用パーツを外していきます。

こちらはやはり糸を解くと中心の部分が取れました。

いったん首用パーツを横にやり、このリボンの中央を縫い直します。この時に初めて使いましたが、先ほどご紹介した「DAISO マグネットピンキーパー」が本当に楽ちんでした。

少し高めのところからでも反応するほどマグネットが強く、針がしっかりくっつくのに、中央に向かってなだらかに傾斜しているのと、中央の溝が針を簡単に取れるようにしてくれています。

これでリボンを縫い上げるとともに、間に首用パーツが通るように考えて縫います。

荒いですが出来上がりです。きちんと裏も通っているという証に裁ちばさみを通してみました。

【次は首用パーツを姉の蝶ネクタイへ取付】

理論上はできるはずなので大丈夫だと思いましたが、先ほど取り外した首用パーツを姉の作ってくれた蝶ネクタイに取り付けてみます。といっても通すだけですが…。

うん。うまく通りましたね。
これでこっちを身に着ける時も、ピンよりガタつかず、襟の中央にピッタリくるはずです。

DAISOの礼装用蝶タイの蝶の部分も取っておいてあります。

これで首用パーツを取り替えればどちらも使えるようになりました。

ということで、今回はDAISOの礼装用蝶ネクタイの紐を使って、姉が作ってくれた蝶ネクタイにも使えるようにしてみたというご報告でした。

技術的には大したことは無いものの、こういうちょっとした工夫って大切ですよね。
それと、DAISOの礼装用蝶ネクタイの首用パーツは、パチンと音がしてしっかりと閉まるようにできており、とても良いんです。

男子のお子様がいらっしゃる親御さんは、お子様の晴れの日に蝶ネクタイをつけてあげることはあると思うのですが、大人になるとつける機会がまずないですよね。

私は女性ですが、基本的にパンツにジャケットという格好が好きなので、オフ会などちょっとした時に今後これで行けるといいなと思っています。


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