7年ぶりに眼鏡を新調しました。
汚れだと思ったら…
今まで記事で触れてこなかったのですが、私は「ド近眼」+「乱視強」です。
眼鏡人生は中1からですが、大学1年か2年の時に自分でコンタクトデビューしました。
と言いますのも、私は眼鏡で非常に顔の印象が変わりやすく、とはいえノンフレームにすると特殊な糸のようなものでフレームの無い部分はレンズを支えることになるのでゆがみやすいのです。
ということで、ソフトレンズをずっと使っていたのですが、眼球が小さいのもあり、これ以上ソフトで度数を出すのは難しいと言われてしまい、ソフト→ハードという珍しい順番でハードコンタクトになりました。
それから数年後には、ネットでもコンタクトが買える時代になり、ハードコンタクトをずーっと愛用していたのですが…。
約7年前。とある傷害事件が起こります。
マンションの隣人がうるさくて、静かにしてもらうよう交渉をしに行ったら、30分ほどにわたって、顔から腹部にかけてをぼこぼこに殴られるという羽目になりました(女性は特にきをつけてくださいね)
おかげで頭蓋骨は2か所骨折。特に左眼はハードコンタクトが入った状態で殴られたため、左眼が奥に引っ込み、さらに目の中でコンタクトが割れるという事態に。
色々と思い出すのが辛いので詳細は割愛しますが、加害者は有罪になりました。
さて、みなさんご存じのようにソフトコンタクトレンズは大きいため、上下の瞼で留めることができるのですが、ハードコンタクトは黒目とほぼ同じ大きさのため、目がドライアイだと瞬きしただけで飛んでしまうというものになります。
割れた破片を集めても円にならず、何より左眼の視界もだいぶ障害を負ってしまったため、久しぶりに眼鏡を新調することになりました。
あれから約7年。
ある日「落ちない汚れがついているな」ときになり、ごしごししていると、あれよあれよといううちに、コーティングが剥げて行きました。
そう。私が「汚れ」だと思っていたのは、剥げかけのレンズのコーティングだったのです。そうとは知らず、それを落とそうとしたため、ちょっと分かりにくいですが下の画像のように、左眼のレンズの大半がコーティングがはがれた状態になってしまいました。

そして夏。仕方がないのでこの眼鏡で過ごしていると、猛烈な日差しが左眼を直撃し、視界が悪いし、目にも悪そう。
ということで、新調することとなりました。
眼鏡のフレームって剝げるんですね…
レンズが剥げたこともショックでしたが、それよりもだいぶ前から、私の眼鏡はフレームも塗装が剥げておりました。
ちょっとお見苦しいのですが、下のがぞうのように、全体が細い黒フレームだったのが、シルバーフレームに成長しつつあります(笑)

つるを広げてみても、つるの内側もシルバーが目立ちますね。

眼鏡屋さんに聞いてみると、塗装も可能とのことでしたが、今回はゆがみも酷いし、レンズも剥げているということで、オーバーホールよりも新調することになりました。
久しぶりの感覚
眼鏡屋さんに行くと男性店員さんが来てくれて「まずはフレームを選びましょう」と(もちろん、眼科での事前検査と処方箋はあります)
店員「あちらがメンズコーナーですので、女性ですとこちらとこちらになります」
私「無言…」
実は以前の剥げた眼鏡もここで作っているので、おなじブランドの新しいのにしようと思っていたのです。もう、すっかり印象がついてしまっていますしね。
ところが、前回購入した時には言われなかったのですが、そのブランドが「メンズ向け」でした(笑)
私は何と言おうか迷ったうえで、「この眼鏡前回こちらで購入していて同じブランドがいいかと思っているのですが…」と外しながら、きっちり残っていたブランドロゴを見せると
店員「あぁ!そちらですね。シックな装いで割とカチッとした印象になるのでいいですよねぇ」との切り替えし。流石うまいなと思いましたが、多様性の時代。
久しぶりにメンズとかレディースとかが分かれていて、レディースコーナーを紹介され、私自身がメンズコーナーを選ぶという懐かしい感覚を味あわせてもらいました。
ド近眼+乱視の私にとって眼鏡市場って最高!
私は眼鏡屋さんに良い想い出がないので、眼鏡の新調となると腰が重くなります、眼鏡市場に出会うまでは…。
と言いますのも、冒頭で触れたように「ド近眼」+「乱視強」のため、レンズが当然に厚くなります。
さらに、私自身の好みが画像を見て頂くと分かると思いますが、横長の角ばったものなのですね。
何が問題かというと、昔のように「目が悪すぎる=瓶底眼鏡」ということにはならずに、今はうすく削る技術が上がっています。
上がっているのですが…。
同心円状に削る加工だそうなので、私のように横長で角ばっていると、レンズに対する目の位置を計り、そこを中心に削ることになります。
すると当然
眼鏡の端っこで見ると厚みがある
削るのにお金がどんどん追加でかかる
ということになります。
冒頭の眼鏡の前に眼鏡を作ったところでは、その削り加工代がどんどん高くつき、最終的に5万円くらいになったのを覚えております。高すぎる!!!
とはいえ必要経費。でも、5万円あったらミニPCが余裕で買えちゃう。
ところが眼鏡市場はどんなレンズでも、フレームとレンズ込みで値段が設定され、私は最上級は見ていないものの、2万円前後で購入できるのです。
半額以下なら安心ですよね。
ということで、今回も前回お世話になった店舗で作りました。
これが新しくなった眼鏡です。
え?何が違うかって?

比べてみましょう。
ほとんど変わらないのを選んだので1個ずつ見ると分かりづらいですが、並べると分かりますね。
レンズの横幅が違う
レンズの縦幅が若干違う
つるの曲がり具合がちがう(これに関してはお店の人が何度も私に合わせて調節してくれました。ほんとよく落ちるんですよね)

あとこれは眼鏡屋さんではなく、眼科に行った時の話ですが、前回は近視の調整を強めて乱視の調整を弱くしたそうですが、今回は近視の調整を弱めて乱視の調整を強めたそうです。
しばらく仮の眼鏡をかけて過ごしてみてくださいと言われましたが何の問題もありませんでした。
ところが、実際に処方箋通りに出来上がった眼鏡をかけて広い店内や外を見ると、若干くらむ感じがありました。
これについてはかけていたら慣れるだろうと思っていましたが、やはり人間の脳は大体3日で慣れますね。
近視の出力が弱いことを気にしていましたが、在宅ワーカーのため、その点についても、問題なく過ごせています。

眼鏡を広げるとこんな感じ。耳にかかる部分が急カーブになっていて、しっかりと目の位置がレンズの中央に来るように調節してくれました。
眼鏡市場のケースが大好き!
眼鏡市場の好きなところはもう1つ。
無料で選べるケースが格好いい!!!
とはいえ、今回初めて知ったのですが、私の眼鏡は畳むと高さがでるので、高さのある眼鏡用のケースからしか選べないそうです。
ケースが沢山入った入れ物を見せてもらい、この中から選んでくださいと言われて前回選んだのがこれ↓
眼鏡市場のロゴというか、シンプルに眼鏡がデザインされており、ブラックでいい感じ。
そして、クロスも選ばせてもらえますが、クロスは汚れが分かりやすいように明るめにしました。

今回はどんなのがあるかな?と期待したら、いやぁ悩みましたね。
全部から悩んだわけではなく、2つのどちらにするか悩みに悩んで、これにしました↓

上は天然木な感じではなく、ざらざらの壁紙のようなものを貼ってある感じでしたが、上下で色がちがう。しかも好きな青。下がピンクのものもありましたが、論外。
ちなみに、もう1つ悩んだのは、全体が天然木を削り出して作ったであろうタイプ。かっこよくて手触りがいい。
私はクラフト作家でもあり、木工をやるので、木の質感が安心して好きなのですよね。
でも、今回はこれにしました。
その代わりにクロスはシックなカラー。お気に入りです。
せっかくですので、ケースをドアップで(笑)

右下に眼鏡市場のロゴはあるものの、気になりません。それより、ケースが気に入るだけで、毎日の眼鏡生活が少し楽しいものになりました。嬉しいです。
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