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ryokan1123
「自由の中の不自由」無職になって気づいた、心の葛藤
正社員で働いていた頃は、いつも体力気力ギリギリで生きていた。
当時は、「旅行したい」「丁寧な暮らしがしたい」「ガーデニングがしたい」
——そんな“やりたいこと”がたくさん湧いてきてた。
だけど、仕事を辞めて無職になった今……。
自由な時間があるはずなのに、
どこにも行きたいと思えない。何もしたいと思えない。
「旅に出よう」「リフレッシュしよう」そう思ってたのに、
いざ無職になると
「無職の自分が旅なんかしていいのか?」
「無職が贅沢してもいいのか?」
そんな風に、自分で自分にブレーキをかけてしまうようになった。
どうしても周りと比べてしまう。
働いてる人、子育てしてる人、老後を充実させている人……
人生を一生懸命歩んでるように見える人たちと比べて、
「私、なにやってるんだろう」って惨めに感じて、
人と会うのが怖くなった。
でも最近、気づいたことがある。
「行きたい場所がない」ってことは裏を返せば、
「自分が何を求めてるのか、今はすごく探してる時期」だってこと。
仕事で疲れた時のご褒美としての旅行、頑張った自分に与える時間……
そういう動機があった頃とは、感情の流れが違うだけ。
無職でいると、何かを始めるエネルギーもすごく必要になる。
働いてない自分に自信が持てなくて、
何かやりたいと思っても、人間関係が怖いと思ってしまったり、
一歩が出なかったりもする。
でも、それって本当に自然なことだと思う。
「何かしたいけどできない自分」は、
たくさんのことを感じて、迷って、
【 真剣に生きてる証拠 】
今は、「何をしたいか」「どう生きたいか」を探している途中。
焦らなくても、立ち止まってるように見えても、
きっと心の奥では、きちんと前に進んでる。
“やりたいことが分からない今の私にも価値がある”
そう思えるようになりたくて、このnoteを始めました。
同じように悩んでる方に、少しでも届きますように。
