見出し画像

「自由の中の不自由」無職になって気づいた、心の葛藤

正社員で働いていた頃は、いつも体力気力ギリギリで生きていた。
当時は、「旅行したい」「丁寧な暮らしがしたい」「ガーデニングがしたい」
——そんな“やりたいこと”がたくさん湧いてきてた。


だけど、仕事を辞めて無職になった今……。

自由な時間があるはずなのに、
どこにも行きたいと思えない。何もしたいと思えない。
「旅に出よう」「リフレッシュしよう」そう思ってたのに、

いざ無職になると
「無職の自分が旅なんかしていいのか?」
「無職が贅沢してもいいのか?」

そんな風に、自分で自分にブレーキをかけてしまうようになった。


どうしても周りと比べてしまう。
働いてる人、子育てしてる人、老後を充実させている人……
人生を一生懸命歩んでるように見える人たちと比べて、
「私、なにやってるんだろう」って惨めに感じて、
人と会うのが怖くなった。



でも最近、気づいたことがある。

「行きたい場所がない」ってことは裏を返せば、

「自分が何を求めてるのか、今はすごく探してる時期」だってこと。


仕事で疲れた時のご褒美としての旅行、頑張った自分に与える時間……
そういう動機があった頃とは、感情の流れが違うだけ。



無職でいると、何かを始めるエネルギーもすごく必要になる。
働いてない自分に自信が持てなくて、
何かやりたいと思っても、人間関係が怖いと思ってしまったり、
一歩が出なかったりもする。


でも、それって本当に自然なことだと思う。


「何かしたいけどできない自分」は、
たくさんのことを感じて、迷って、

【 真剣に生きてる証拠 】


今は、「何をしたいか」「どう生きたいか」を探している途中。

焦らなくても、立ち止まってるように見えても、
きっと心の奥では、きちんと前に進んでる。

“やりたいことが分からない今の私にも価値がある”


そう思えるようになりたくて、このnoteを始めました。

同じように悩んでる方に、少しでも届きますように。

いいなと思ったら応援しよう!