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noteまとめ〜2024年よく読まれた記事3つをまとめてみた〜


noteから通知が届いたぞ

noteで1年間のまとめがあるとは知らなかった。

2024年は先月11月に書いた記事が今年書いた記事の半数を占めるくらい書いてたのですが、noteの機能を見始めたのも最近のことなので去年なんかはこういうnote主催のイベント的なものがあるのも知りませんでした!

せっかくなので、今年一番読まれた記事3つについて、コメントを書いてみようかと思います。

よく読まれた記事3つ

よく読まれた記事1〜「オオカミの家」の感想考察〜前提知識ありとなしでは全く見方が違う映画〜

前々からX(Twitter)で気になっていた映画を観に行った感想記事。
映画自体はメタファーが多くてよくわからなかったのだけど、芸術点が高くて、それだけでも楽しかった。美術展とか行って退屈しないタイプの人にはおすすめです。
ストーリーについては、その後調べてゆくうちにメタファー元(ナチズムに影響されたナチスドイツの残党者の作り上げた閉鎖的な組織がモデル:コロニア・ディグニダ)がわかって、それを映画の内容と繋ぎ合わせて解釈していった。(逆算スタイル)

タイトル通り、前提知識のあるなしでかなり見え方が違うので2度美味しいし、わかってからはそういうことだったのか…!とハッとさせられる。

ナチズムの話は、学校でも習ったし、そのドキュメンタリーを授業で見た時は「気分が悪くなった人がいたら手をあげてください」と言われたのを思い出した。確かにそのままを扱うのは難しいくらいエグい内容だなと思う。
人はここまで残酷になれるのかと考えてしまった。

オオカミの家の監督の次作は、来年2月に公開されるらしい。
「ハイパーボリア人」。観に行きたいー。

コロニア・ディグニダについてのわかりやすい記事↓
詳しく知りたい方はネトフリにドキュメンタリーがあるのでそちらもおすすめ。

1997年、少年2人がチリのサンティアゴのドイツ大使公邸に現れた。駆け込んだ彼らの口から語られたことは、世界を震撼(しんかん)させる信じがたい内容だった。

少年たちが逃れてきたのは自分たちの集落、その名は「コロニア・ディグニダ」。「尊厳のコロニー」という意味を持つ、チリではよく知られていた宗教コミュニティだった。設立者はパウル・シェーファー。第二次世界大戦後に、信者たちを率いてドイツからチリに移住。キリスト教バプテスト派の影響が見てとれる暮らしを送り、何もない痩せた土地を開墾し、病院まで設立。周囲の村々にも収穫した作物や医療サービスを分け与えるなどの慈善行為によって、むしろ好意的に見る人々も多かった。

しかし、少年たちが証言したのは、そこで起こっていた拷問、殺人、そして男の子へ性的虐待。おぞましいほどの性犯罪と拷問を、少なく見積もっても36年もの間犯し続けた教団を支えたのは時の政権だった。カルトと国が結託し、つくり上げた”小児性愛者の楽園”の実態をあらためて振り返る。

政権に犯された少年たち 連載第1回|小児性犯罪者のユートピア、チリの宗教コミューン「コロニア・ディグニダ」の実態

https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B0CVDJYXYM/ref=atv_dp_share_cu_r

Amazonのプライムビデオでも見られる。

オオカミの家がBlu-ray化されてたー。
パッケージまで芸術点が高い。

ハリポタで有名なエマ・ワトソン主演の映画。
放映できるぎりぎりを攻めているらしくて、これは観てみたい映画。

これもコロニアディグニダをモデルとした映画。こちらの方がマイルドなイメージがある。


よく読まれた記事2〜すずめの戸締りは映画としては良かったけどダイジンがかわいそう。〜

この映画自体はすんごく面白かった!
映像も音楽も良いし、映画館で観てほんとに良かった。

ただ観終わった後の、ハッピーエンドの爽快感に混じったモヤモヤを消化したくて書いた。
同じ映画を観ていた職場の同僚にこの話をチラッとしたらあんまりピンときていなかったから。

そんな一刻も早くモヤモヤを消化したくて書き上げたので、ここまで読んでくれてた人がいたことに驚いたし、今年一番スキを貰えた記事なのでそれもすんごく嬉しかった。

他の人もダイジンの扱いについて疑問に思ってくれているらしいのがわかってホッとできて、書いて良かったなあと思った記事なのでした。

この映画、私は一人で観たんですけど、もし一緒に観た人がいたらどう思うんだろう?ハッピーエンドで良かった?映像が綺麗?色々な手がかりが散りばめられていて何度も観たくなる?RADWIMPSの曲最高??確かにそれもあるけど、ストーリーにただのハッピーエンド「だけ」感じてしまう人がいたとしたら、ちょっと怖いなとも思う。

すずめの戸締まりは映画としては良かったけどダイジンがかわいそう。ばくの子のブログより引用

よく読まれた記事3〜みいちゃんと山田さん 連載版感想 5話目「みいちゃんの友達」〜

最近追っているマガポケの連載、亜月ねねの「みいちゃんと山田さん」の感想や考察などを書いた記事の5話目。

なぜこれが一番読まれているのかなーと思ったけど、関連図書でケーキの切れない非行少年を取り上げたり、境界知能の社会問題的な内容だったこともあるのかも。

5話の内容は前々から読んでいた発達障害(今は医療で「神経発達症」という)について、関連項目である境界知能について、そしてそういった人たちが社会生活を送るうえで陥りがちな困りごとなどの書籍を何冊か読んだうえでの感想記事だったので、短いわりに気に入っています。

みい山は、主人公のひとりの境界知能の女の子みいちゃんが亡くなるまでの12か月の間話。
100ワニと同じく、ラストはみいちゃんが死んでしまうことがわかっている。
構成が上手くて、読みやすいし描き方もわかりやすい。

もうひとりの主人公である山田さん目線で語られるストーリーで、2012年が舞台となっている。
みいちゃんと山田さんはともにキャバ嬢をしており、夜職事情なども出てくる一部アングラな内容だけど、可愛い絵柄でわかりやすいキャッチーさを以て描かれている。

そして、この内容はあくまでフィクションだけど、みいちゃんは作者の友人がモデルとなっているようです。

ダイアナ 第1集みいちゃんと山田さんより 
ダイアナは亜月ねねの別名義でした。

12月23日に書籍も発売されるので、気になる方はぜひ。

私も購入しました!紙の本久しぶりかもしれない!北海道なので発売当日は無理かもしれないけど、届くのが楽しみです。

作者の作風が知りたい方はkindleで無料で読める漫画が2冊あるので、気になったらぜひ。


まとめ これからも記事は書き続けたいなと思う

2024年は11月から少しの間、ブログに割く時間が出てきていまは絶賛活動中です。
といってもそこまで多くはないのですが。

書き溜めが結構あるのですが、途中だったりで公開まで至らずなこともありますが、今後も好きなものを好きなだけ書き続けていけたらなあと思います。

今回の2024年のまとめ記事を読んだことで、スキされた数や読まれた回数なども見られたのですが、私のブログの傾向として「読まれている=スキやフォローではない」というのがありました。
確かにnoteはSNSみたいな誰かとの交流よりもブログとして続けているので、コミュニティに入ったりもしていないなあ…と。

ただ、出不精なタイプなだけで今後もフォロー・コメントなども大歓迎です。たまにコメントを下さったり、読んでいるムーブしてくださるかたがいらっしゃってとてもうれしい…私自身が誰かとベタベタするタイプじゃないから、それがnoteでの傾向に反映されているのかなあーなんて思ったり。

これからもブログは続けていきたいと思います。
やりたいことや書きたい記事などが多すぎてなかなかひとつのことにじっくり時間を割けないのですが、来年もがんばるぞー。

ではでは。

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