見出し画像

繊細なわたしを心がそっと包んでいた


「心が教えてくれた夢の意味」

わたしは昔から、心と夢がつながっているタイプだと思う。仕事のことで悩んでいると、決まって仕事の夢ばかりだった。

他にも大きな岩が追いかけてくる夢。高いところから飛び降りる夢。家の玄関や窓から人が入ってこようとする夢。いろんな夢をみた。

そのどれもに共通しているのは、不安や精神的な圧力がかかっているということ。

見た目で判断されることが多く、真面目だと思われにくいわたし。本当は自分に厳しくて真面目すぎて、ミスはいつまでも引きずってしまう。どんなに小さなミスでも、トイレで泣いて反省会をするくらい。

ミスをしてどん底に落ちてしまうのがわかっているから、絶対ミスしないように何度も確認する。人よりも作業は早く、丁寧がモットーだった。

でもその真面目さが、いつだって周りから浮いてしまう原因だった。職場環境が悪かったと今は思う。いつだって、どうやったら楽に仕事ができるようになるか、と考えている人ばかりだったから。

毎日上司に注意されても遅刻してくる人、何度も同じミスを繰り返す人、作業の手を止めて娯楽の話しで盛り上がっている人たち。そんな人たちが、いつも笑って許されてしまう環境だった。

どうしてもわたしには同じことはできなかった。そんな環境で仕事をしていることがストレスで、自分だけがおかしいんだといつも思っていた。

「自分だけは真面目に、しっかり仕事をこなそう」

その思いがいつの間にかわたしを壊していた。怖い夢ばかり見て、心臓がどきどきして目が覚める。夜中に震える手で夢占いを調べる。「ストレスを感じている」いつもそんな結果だった。

だんだんと会社へ向かう足が重くなる。会社にいると胃が痛くなる。胸が苦しくなる。そんな日が続いたある日、会社に向かう足が全く動かなくなった。涙が止まらない。震えが止まらない。それは退職が決まっていた、1週間前だった。

あと少しが耐えられず、まったく行けなくなり、最後の挨拶もできず退職した。退職日まではなんとか踏ん張ろうと思っていたのに、できなかった自分が悔しくて、責め続けた。でも今は、仕方なかったと素直に思う。

ずっと心と体がわたしに教えてくれていた。夢がわたしに訴えかけてくれていた。「休みなさい」「体を大切にしなさい」そう言ってくれていたのだと思う。

あの当時は、怖い夢ばかり見ていたけど、最近はほとんど見なくなった。

あのころのように不安はあるものの、人間関係のストレスは減っているからだろう。夫や家族、友人、そしてnoteで出会ったみなさん。すべての人があたたくて、そっとわたしを包み込んでくれる。

だから、心が大丈夫だと言ってくれているように感じる。わたしに幸せな気持ちをくれて、穏やかな日常を与えてくれる。そんないまの環境を大切に、そして自分を大切に、毎日を一生懸命生きたいと思う。


最後まで読んでくださってありがとうございます🙇‍♀️🫧
昔よくみた夢を思い出して、当時の気持ちとともに綴ってみました。

あのころは本当に、いつも怖い夢ばかりみていて、寝るのが怖かったんですよね。目を瞑ると、不安とともに夢の内容が浮かんできて眠れない。そんな日が続いてとても苦しかったんです。

でもそんな毎日のなかで「心はいつもわたしに教えていてくれたんだ」と思うと不思議と力が抜けるようでした。心の声に耳を傾けて、ストレスから離れる。心や体を守る。それがわたしに必要なことでした。いつだって”自分の味方は自分”なんだと思います🫧

もしも苦しいと思うときは、そっと胸に手を当てて、心に聞いてみてください。自分はなにが苦しいのか、自分はどうしたいのか。他の人の感情は、一旦そっとすみっこに置いておいて、まずは自分の心に素直に動いてみましょう🌱きっとすーっと力が抜けていくのがわかると思います。

わたしたちは、いつだって自分を一番に大切にしていい。自分の心に素直でいい。だって、今一生懸命生きているのだから。必死に自分だけの人生を歩んでいるのだから。

わたしも心の声を大切に、毎日をみなさんと生きていきたいと思います😊🌸

たくさんのスキやフォロー、あたたかいコメントをありがとうございます😭🎀みなさんとの出会いに感謝して、これからも頑張っていきます🐻🫧どうかこれからも、あたたかく見守ってくださると嬉しいです🙇‍♀️🌸

いいなと思ったら応援しよう!

さくらん 読んでくださってありがとうございます🌸とっても嬉しいです。優しさに支えられています🫧出会えたことに感謝...🌷