繊細なわたしは、戻れない時間を眺めていた
「戻れないとわかっているから戻りたい」
ある朝、通学する学生たちをみて思った。
「今のわたしだったら、どんな学生生活になっただろう」
って。
正直、小中学生の頃にいい思い出はない。
いじめられていた記憶が鮮明すぎて、楽しかったことってなんだっただろうって少し考えてしまう。
でも時間をかけて思い出せば、いじめられていた記憶の隣には、仲良くしてくれていた子たちとの、楽しかった時間も確かに並んでいる。
なのに人はどうして、辛い記憶のほうが強く残るのだろうか。
大好きな友達がいたはずなのに、大人になるほど関わることがなくなって、思い出が遠く感じてしまう。
「今のわたしなら、もっとみんなと仲良くなれてたかな」
「昔と変わらず、いじめられていたかな」
考えたところで答えなんて出ない。
それはわかっているのだけど、ふと考えてしまう。
正直なところ、あの頃に戻りたいかと聞かれたら、そうではないのかもしれない。
でも戻れないとわかっているから、戻ってやり直したいと思ってしまう。
昔よりもより一層、繊細なわたしが強くなってしまっているけど…
痛みをたくさん持っているからこそ、今ならもう少し、もう少しだけみんなと仲良くなれるのでは…なんて考える。
通学路を歩く子たちをみて、「みんな楽しく過ごせているのかな」なんて考えてるあたりが、歳を重ねてきた証だと少しだけ胸がキュッとなった。
後悔したって、戻りたいって願ったって、時間は巻き戻せない。
あの頃に戻ることはできない。
できないからこそ、あの頃が少しだけ恋しくなる。
あの頃のわたしが願っていた未来を、今のわたしは少しずつ生きている。
だからこれからも、戻れない過去を悔やむのではなく、今日という日を大切に重ねていきたい。
「戻れないとわかっているから戻りたい」
そんな気持ちも抱きしめながら、
わたしらしく歩んでいこう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます( ´;ω;` )♡
心が揺れた瞬間を綴らせていただきました🫧
過去には戻れないからこそ、「今ならどうだろう」って小さな妄想が膨らんでいきます。
わたしの中で、過去を塗り替えたい気持ちがあるのかもしれません。
でも今だから想うのは、やっぱり過去の辛さがあるから今のわたしがいるということ。
辛い記憶も含めて、今のわたしには大切な思い出なのだと、素直に思います。
戻ることができないからこそ、1日1日を大切に、未来のわたしへ想いを届け続けたい。
未来のわたしも、過去の記憶が大切だと思えるように生きていこうと思います🌱
わたしはみなさんに出逢って、「わたしらしく生きる」ができるようになりました。
繊細なわたしを受け入れて、前を向いていく大切さを教えてくださり、本当にありがとうございます。
みなさんへの感謝の気持ちを忘れず、これからもわたしらしくがんばります🥺💓
なかなか更新できない日が続いていますが、変わらず繋がってくださり本当に本当にありがとうございます(ᐡ´•̥ ω •̥` ᐡ)♡
これからもずっとよろしくお願いします🙇🏻♀️🌸

いいなと思ったら応援しよう!
読んでくださってありがとうございます🌸とっても嬉しいです。優しさに支えられています🫧出会えたことに感謝...🌷