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🇦🇺海外生活が私に合う理由(2) 〜私らしさ日本人のDNA〜

海外生活の中で、私が「日本人らしさ」を感じる瞬間は意外に多い。

こんにちは。🇦🇺からマインドフルネス&ヒプノセラピストカウンセラーの南空桜です。

17年になる🇦🇺での生活で生まれた私のオリジナリティ。

日常の中での小さな発見

例えば、スーパーで買い物をしているとき。棚に並ぶ食材を見ながら、「これでお味噌汁が作れるかな」と考える自分がいます。また、日本的な食材を手にしているオーストラリア人を見た時やオーストラリアの田舎町でさえ、豆腐や海苔を見つけたときの嬉しさは、日本にいた頃には気づかなかった感覚です。

ご飯に豆腐やお揚げは日本食には欠かせない

一方で、週末には友達とBBQを楽しんだり、現地のマーケットで採れたてのフルーツを味わう。オーストラリアのブドウやオレンジが好きなのです。

ケアンズのマーケット

どっちが私?

どちらも私の「日常」であり、それが心地よいのです。

日本と海外、両方のレンズで見る世界

海外生活を始めてから、私は物事を二つの視点で見る癖がつきました。

日本のレンズでは、細部への気遣いや丁寧さを大切にし、相手の気持ちを想像しながら行動する。

日本庭園はオーストラリア人にも人気

一方で、オーストラリアのレンズでは、もっと大らかに、失敗を気にせず、「まあ、なんとかなるさ」と肩の力を抜くことを覚えました。

オーストラリアの港町で

例えば、仕事でミスをしたとき。日本にいた頃の私は「申し訳ない」と何度も謝り、完璧に修正しようと必死でした。こちらでは、「次で挽回すればいいよ」と笑顔で肩を叩いてくれる。そんな場面で、「ああ、これもアリなんだ」と気づいたのです。

日本人としてのDNAが光る瞬間

私の中の「日本人らしさ」が消えることはありません。友達を家に招くとき、ついお茶を丁寧に出してしまったり、テーブルセッティングではお箸置きにお箸を置いたり。「南空桜って本当に日本人だね」と笑われます。その一言が、なんだか嬉しいのです。まだまだ日本人のDNAはなくならない。

また、時間に対する感覚も変わりません。約束の時間には必ず10分前には到着するし、締め切りは必ず守る。そんな几帳面さが、こちらでは「頼りになる」と信頼に繋がることもあります。私のDNAは、遠く離れた土地でも、私を支えてくれるのです。

自分だけのバランスを見つける

海外生活が私に合う理由は、この「バランス」にあると思います。

日本の繊細さや調和を大切にする心をベースにしながら、海外の自由さや多様性を受け入れる柔軟さを手に入れた。どちらか一方ではなく、両方をミックスした「私だけの生き方」が、ここでは可能なんだと気づきました。

オーストラリアの海を見ながら、自作の巻き寿司をカブる、「あ〜、私は日本人だ💞」

これからの私への約束

これからも、私は二つの文化を行き来しながら、自分らしい道を歩んでいきたい。日本に帰ったときには、四季の美しさやお祭りの賑わいを全身で感じて、DNAに刻まれた記憶を呼び覚ます。そして海外に戻れば、新しい挑戦を楽しむ心の余裕を持ち続けたい。

どちらの国にいても、私の中にある「日本人としての根っこ」は揺るがない。それを大切にしながら、新しい風を取り入れる。そんな生き方が、私にとっての「自分らしさ」なんだと思います。


皆さんにとっての「自分らしさ」は?

私の話を読んで、皆さんはどう感じましたか?体や心の中にある「DNA」や「変わらないもの」は何ですか?そして、それをどう活かして、自分らしい日々を過ごしていますか?コメントでぜひ教えてください。一緒に心の旅をシェアできたら嬉しいです。

(前編)↓↓↓



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