Lucky Kilimanjaro――ターニングポイントから次のステージへ
Lucky Kilimanjaro、通称“ラッキリ”のメンバーの親戚のオジサンです。身内贔屓と言われるかもしれませんが、それでもあえて言いたい。「最近のラッキリ、凄くないですか?」
今年2月に幕張メッセで開催されたワンマンライブ。そのLIVE音源が早くもリリースされ、彼らのライブパフォーマンスに触れる機会が一段と増えました。音源を聴くだけでも、あの日の熱気が鮮やかに蘇ってきます。
音楽フェスでもその勢いは健在です。さいたまスーパーアリーナでの「ビバラロック」、江東区・海の森で行われた「メトロック」などで、オーディエンスが心の底から踊って飛び上がって楽しめるような、隙のないセットリストが組まれています。その完成度は、もはや“完成の域”に達しているのではと感じます。
もちろん、ラッキリはまだまだ“これからのバンド”です。しかし、どんな大きなアーティストにも、ターニングポイントと呼ばれる時期が存在します。Lucky Kilimanjaroはいま、まさにその分岐点に立っているのではないでしょうか。
10年後、彼らがどんな形で活動しているかはわかりません。けれど、今のライブを観た人々が「あの頃のラッキリは伝説だった」と語る未来が来る。ボクはそう確信しています。
