わたしたちの祈りとできること
OLとして働きながらホリスティックヘルスコーチとしても活動している
さくらです。
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7月28日の夕方。
仕事帰りのスマホに、
速報が飛び込んできました。
「熊本で震度7」
一瞬、息が止まりました。
10年前の記憶がよみがえった方も
多いのではないでしょうか。
画面越しに広がる映像。
崩れた建物。
避難所に並ぶ毛布。
猛暑の中、救助を待つ方々。
でも私たちは、いつもの電車に揺られている。
「何かしたい。でも、何をすれば…」
そう思いながらスマホを閉じた夜。
私だけじゃないですよね。

◾️ 心が揺れたことをなかったことにしない
翌朝、目覚ましが鳴る。
ニュースを気にしながらも、メイクをして電車に乗る。
「感じていたら仕事にならない」
そう自分に言い聞かせて、心にフタをしてしまう。
私も正直、東日本大震災のとき、そうでした。
秋田の実家に電話がつながらなかった数時間。
あの恐怖を思い出すのが怖くて、
ニュースを見ないようにしていた時期があります。
でも、ホリスティックヘルスを学んで気づいたことがあります。
感じることを止めると、
心は少しずつ麻痺していきます。
スタンフォード大学の心理学研究では、
他者の痛みに「共感する力」と、自分が苦しくなってしまう「共感疲労」は、脳の異なる領域で起きることがわかっています。
大切なのは、感じた痛みを「行動」に変えること。
感じることと、飲み込まれることは違うんです。

◾️ 「祈る」は立ち止まることじゃない
「祈ることしかできない」
その言葉を、どこか後ろめたく感じていませんか。
でも祈りとは、心を向けることです。
忙しい毎日の中で、画面の向こうの誰かを想う。
それは決して、無力なことではありません。
ただ
祈りに、もう一歩だけ足してみませんか。
◾️ 今日わたしたちにできること
遠くにいても、忙しくても。
働く私たちにできることは、ちゃんとあります。
ひとつめ。信頼できる窓口から寄付する。
熊本県の義援金口座、Yahoo!ネット募金、赤い羽根共同募金、
ふるさと納税(さとふる)など、公式窓口が開設されています。
ランチ1回分でいい。
500円から届きます。
(※SNS上の不審なリンクではなく必ず公式サイトから手続きを)
熊本県公式の義援金ページ
ふたつめ。正しい情報だけをシェアする。
拡散するなら、公式発表だけを。
善意のデマが、現地の混乱を広げることがあります。
みっつめ。自分の備えを、今日見直す。
非常用持ち出し袋、家族との連絡方法、
避難経路。
「明日は我が身」と思ったこの瞬間こそ、
一番のタイミングです。
よっつめ。今夜、大切な人に連絡する。
「元気?」のひとことでいい。
つながっていることが、お互いの支えになります。

◾️ 自分を整えることが誰かを支える力になる
災害のニュースに心を痛めながら、それでも明日も出勤する。
そんな自分に、罪悪感を抱かないでください。
あなたが心と体を整えて、元気に働いていること。
それ自体が、この社会を支えている力です。
「整える力」は、自分だけのためじゃない。
誰かのために動ける自分を保つための力でもあるんです。
今日のわたしたちにできることは、特別なことじゃなくていい。
祈ること。
少しだけ動くこと。
そして、自分を大切にすること。
その全部が、つながっています。
🌸 今日の80%アクション
🕊️ 寄付先をひとつだけ調べてブックマークする
🕊️ 防災リュックの中身を、1つだけ確認する
🕊️ 大切な人に「元気?」とメッセージを送る
熊本の空に、穏やかな朝が早く戻りますように。
愛と感謝をこめて🕊️
ホリスティックヘルスコーチ さくら
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