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海外から帰っても、国際交流は終わらなかった③|普通の家庭のホストファミリー|部屋と食事のリアル

ホストファミリーというと、

「広い部屋が必要?」
「ベッドがないとダメ?」
「毎日ちゃんとした和食を作らなきゃいけない?」

など、“生活面”への不安を感じる人も多いと思います。

私も最初はそうでした。

でも実際に受け入れてみると、完璧な準備よりも、

「安心して過ごせる空間」

の方が大切なのだと感じました。


生徒さんの部屋はどう準備した?

我が家では、まだ使用していなかった息子の部屋を使いました。

6畳の洋室です。

エアコンと扇風機があり、そこに布団を敷きました。

最初の頃は、学校の布団レンタルを利用していました。

ただ、敷布団が少し薄かったので、自宅にあった使っていない敷布団を重ねて寝心地を調整しました。

その後、受け入れ回数が増えてから布団を1セット購入しましたが、

最初から全部そろえなくても大丈夫

だと思います。

学校のレンタルや、家にあるものでも十分対応できました。


半個室で受け入れたことも

イギリスの生徒さんを急きょ受け入れた時は、リビングとつながった和室を使いました。

襖を閉めれば個室になる、半個室タイプの部屋です。

「完全個室じゃないとダメかな…」

と不安でしたが、意外と問題ありませんでした。

むしろ、リビングとつながっていることで自然に会話が増えたように感じます。


食事はどうした?

食事は、受け入れ前に一番悩んだことのひとつです。

でも結論から言うと、

無理に豪華な和食を作らなくても大丈夫でした。

実は私は、料理があまり得意ではありません。

夕食も、

・メイン
・副菜
・白飯
・味噌汁

くらいの日が多く、ワンプレートの日も普通にあります。

だから最初は、

「こんな普通の食事で大丈夫かな…」

と不安でした。

でも実際は、そこまで気にしなくて大丈夫でした。

そして、日本に来る生徒さんは事前に箸の練習をしている子も多いようで、これまで受け入れた生徒さんたちは、みんな上手に箸を使って食べていました。

最初は、

「フォークも必要かな?」

と思っていましたが、意外と普通に箸を使いこなしていて驚きました。


我が家は毎回、最初にあるレストランへ連れて行きます

実は我が家では、初日の夕食は毎回ほぼ同じ場所へ行っています。

これが、かなり便利でした。

・日本語が分からなくても注文しやすい
・好き嫌いが分かる
・食べる量が分かる
・小食かどうか確認できる

など、

「これから一緒に生活する上で重要なこと」

が、最初の食事でかなり分かるからです。

さらに、

・日本食が好きそうか
・何なら食べられそうか

なども見えてきます。

ホストファミリーは、

「何を準備するか」

よりも、

「相手がどんなタイプかを早く知ること」

が意外と大事でした。


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この記事では、

  • 実際に部屋へ置いた物

  • 延長コード問題

  • 洗濯物問題

  • 初日に連れて行く店

  • 食事のリアル

  • 少食問題

  • 朝食問題

など、

普通の家庭で実際にどう受け入れていたかを、かなり具体的に書いています。

「豪華なホストファミリー」ではなく、

地方の普通の4人家族でも、ここまで国際交流はできる

というリアルを知りたい方の参考になれば嬉しいです。


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