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futen_seisuke
幼少期からの自分探しの旅
「なんで自分という意識があるんだろう?」と小学2年生の時にベッドに寝転びながらふと感じた。大人になり、日々仕事に没頭する中でも、ふとした瞬間に「この地球は誰が作ったんだろう?」とか、「死んだら、また生まれ変わるのか?死んだらどこに行くのか?」など考えてしまう。このようなことを考える自分のほうが珍しい人種なんだ。と気がついたのは、かなり時間が経過してからだった。
まともに自分の話を聞いてくれたのは、やはり宗教的な理由からか、海外に住んでいたときの友人くらいで日本では出会ったほとんどの人々は日々、精神的余裕のない生活をしており、それどころでない印象だったため、このような会話をすることはずっと避けてきた。
若い頃は、無意識的に自分を知ることが幼少期からの疑問の答えを見つける近道のような気がしていたようで、「自分は誰なんだろう?」「なんのために生まれてきたんだろう?」と考えながらも、一人でも多くの人に出会うことで自分自身を知り、答えを見つけることが出来ると考え人生を過ごしてきた。現在でも答えは見つかっていないが、気がついたら50にもなっていて、ゆっくり楽しみながら残りの人生で見つけていこうかな。思えてきた。
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