【社会福祉士】どん底「離婚」を「チャンス!」に変える攻略法
「3組に1組は離婚」と言われている今、福祉業界の離婚率は、一般的な統計よりかは低い、というのが福祉施設で20年勤務してきた私が抱いている印象。
ましてや、「社会福祉法人」ともなると、体質も価値観も考え方も、まだまだお役所体質で、「ザ・昭和」的なお堅い部分が多々ある中で、「離婚」という事実を「前向き」と捉えてもらえるケースは非常に少ないです。
✅️「バツイチ」というレッテルを貼る
✅️「何か問題があったんだろう」と勝手な推測
✅️腫れ物に触るような職員からの対応
どの業種であれ、これらの事は大なり小なりあるとは思いますが、こと「福祉職」となると、上記の事をより顕著に受けてしまう印象があります。
「福祉」という仕事をしているのに、おかしな話だな、とも思いますが、逆に「福祉」という古くて堅い業種なだけに、「離婚」という事実のイメージも、まだまだ古いのです。
かくいう私も、「離婚」という経験を30代でしています。
その時、私は管理職になりたての時でした。
今でこそ新しいパートナーと再婚し、今だからこそ、こうして「経験」として語る事が出来ますが、当時の私は、「離婚」というダメージを受けると同時に、「福祉業界にいるからこそ」の辛さも味わいました。
はっきり言って、気持ちは「どん底」です。
福祉施設職員として、管理職として、
🌸利用者支援を第一に
🌸職員皆が働きやすい環境を
これらの事を常に考えながら、勤務する事はとても大事です。
でも、一方で
🌸結婚を選ばない職員
🌸離婚した職員
🌸何度も離婚・再婚を繰り返す職員
こういった「業務」とは関係なく、プライベートな部分で、世の中の「一般論」とは違った選択をする職員も一定数居る事は確かです。
そうした職員をも、引け目を感じる事なく、古い体質の福祉施設であっても、堂々と胸を張って働ける職場環境作りをしたい、その想いは、離婚経験をして以来、ずっと私の心にはありました。
今日は、私が実際に「離婚」を経験した時に抱いていた気持ち、そして、今、胸を張って福祉施設職員として、管理職として働けるようなった「どん底離婚」をチャンスと思えるようになる攻略法をお伝えします。
そして、
🌸「離婚」という経験をしたからこそ、対人援助職としてのスキルが格段に上がった、という事。
「離婚」を「チャンス」と捉える事が出来れば、こちらの勝ちです。
プライベートな内容を含みますので、有料記事にしています。
でも、離婚経験の有無に関わらず、「一つの考え方」として捉えてもらいたいので、興味ある方は最後まで読んでくださいね。
①20代の私が抱いていた「結婚」のイメージ
最初の結婚は20代でした。
当時の私は、今だったら考えられないくらい、世の中を甘く見ていて、人生の設計も、家計の設計も、価値観も考え方も、まだまだ子供でした。
✅️20代で結婚するのは当たり前
✅️結婚したらマイホームを買うのは当たり前
✅️子供は二人位が理想
こんな、夢物語を抱いていました。
当然、当時も福祉施設の現場職員として勤務していましたが、同時の上司や先輩を見渡しても、ほとんどの上司・先輩が上記の要素をなぜだかクリアしていたのです。
かれこれ今から15年位前でしょうか。
まだまだ今よりかは、上記の事が「一般論」として言われていた時代だったと思います。
子供には恵まれませんでしたが、私も結婚し、ペアローンを利用してまで住宅を購入し、意味不明な私の勝手な「結婚」に対する「理想」を叶えていったのです。
そして、福祉施設で働いている限り、この「一般論」と呼ばれる事をクリアしている事が「評価」にもつながると思い込んでいました。
福祉施設の体質がどうこう、じゃなく、私自身の価値観こそが、古くて「昭和」そのものだったのです。
②30代の私が抱いていた「離婚」のイメージ
上記のような考え方の私ですから、30代の私は「離婚」なんてとんでもない事だと思っていました。
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