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七夕星祭り

常光寺佐用にある星の道場・常光寺の七夕星祭りに参加してきました。毎年8月7日に行われ、今年で12回めだそうです。

本堂の前に神棚をお祀りし、その後ろに2つの護摩壇。
最初に星田妙見宮(大阪交野市)の神官が祝詞をあげ、やがて延々と続く般若心経の読経の中、護摩炊きが行われます。
まさに神仏習合のお祭り。貴重な体験でした。

常光寺は真言宗のお寺なので、星読や月読など密教と神道との相性がいいのかもしれませんね。でも明治維新前までは、神仏習合の神社やお寺も多く、こういうお祭りも普通だったのかもと想像しました。
元々あった八百万・自然由来の神々が仏教の菩薩やインドの神様まで同一視されていく過程は興味深いなぁと感心しきり。

この国は縄文時代から、中国、朝鮮、南方など様々な渡来人を受け入れて、多少の諍いはあったでしょうが、徐々に受け入れ混ざっていったのは私たちのゲノムからも明らかです。
日本人は元々、争うよりも調整していく能力に長けていた。と考えたいですね。

七夕祭りからナショナリズム、分断まで考えさせられた夜でした。

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