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初めての衣装制作


7月25日に開催したフルバンドワンマンライブでお披露目した新衣装、

最高の時間をありがとう


プロデューサーから声をかけて頂き今回初めて衣装デザインに関わらせて頂きました!

ただ私は服飾関係の専門学校に通っていたわけでもなく、ただファッションが好きなだけで技術面の知識はないので、衣装デザイナーさんや運営と一緒に完成したものになります。

たくさんのファンの方にこだわりやポイントを聞かれたので書ける範囲でここでお伝えします!



衣装ができるまでのいつもの流れ

これまでのグループの衣装は全て、
プロデューサーやマネージャーたちが
お披露目する日や季節などを考慮しつつマイディアのライブイメージに合わせていろんな色やスタイルのテイストを決めています。

そこから衣装さんチームにデザイン画をいただき、誰がどの型に似合いそうかまでしっかり考えてくれて、フィッティングで微調整という流れです。


私たちが初めてテイストを見るのはデザイン画の振り分けられたあとのイラストで、
実物はフィッティングで初めて見ます。

基本的にグループにとって大きなワンマンライブや単独の日に衣装が新しくなります。
フィッティングもライブの1週間前とかのタイトなスケジュールで行われるので、
ファンの皆さんと知るタイミングは近く、ギリギリまでどんなものか知らないことが多いです。


自分の生誕衣装の場合は、
毎年自分でデザインを描いて衣装さんに形にしてもらっていて、
2025年9月4日に控えている卒業ライブの卒業衣装も自分でイラストからデザインしました!

その日が来たら、noteにまた書きたい気持ちなので読んでいただけたら嬉しいです。


今回私が初めて関わらせてもらった部分、こだわり


今回の衣装で私が決めたものは、

・テイスト
・使用する生地や素材感
・誰がどの型になるか
・全体のバランス調整

です。

今回は7月の“フルバンドセットワンマン”でのお披露目だったため、
「熱い」「かっこかわいい」テイストを念頭にいろんな衣装やお洋服、コレクションをサーチしました。

自分の中で候補の色は赤か薄ピンクで、
形はふんわり系では無く少しタイトなチェック柄でイメージしていて

バンドといえば熱く魂が燃えるライブ‼️

私の中では王道といえば赤チェック、なのに今まで一度もない

で赤チェックに決定しました!


私個人的なファッションの好みにはなりますが、季節感は大切だと思いつつ縛られすぎてもつまらないと思っていて、
たとえば春に暗いカラーの服も着るし、夏にロングブーツも履く人が増えている時代。
私自身(見る分には)キャミソールにファーコートみたいな季節感真反対のスタイリングも大好きです。

7月にお披露目なこともあり、
こだわりは夏らしい「オーロラ偏光素材」「透け感のあるチュール素材」と本来なら冬感のあるニット素材を組み合わせました。

あえて夏と冬の素材を組み合わせたことがこだわりです!



込めた“想い”

私がこれまで生誕等衣装を考える上で、
1番大切にしているものは「キラキラ感」と「盛れるシルエット」です。



ステージで踊るたびにライトが反射するようにキラキラした素材を使っています。
そしてアイドルはスタイルが良くて当たり前。
普段の努力を最大限いかせるような、本人が鏡を見て気分が上がるような、そんなシルエットを大切にしています。

魅せる側のマインドコントロールって本当に大切で、自分に自信がないままや心に余裕がないまま立つのと、「今日可愛いかも!」と思えたりちゃんと心を整えてから立つのとではかなり違った完成度になると思っています。

私が卒業後もこの衣装は着られる予定と聞いたので、可愛い衣装を着てメンバーが気分良くステージに立てるよう一人ひとりが違う型で
全員のフィッティングに立ち会い細かい調整もしました。



初めて衣装でステージに立つメンバーを見た瞬間


私はファッションが大好きですが、
ファッションはあくまでも個人のもので誰かに押し付けるものでない。
自分の好きなものがメンバーやファンの人が好きかどうかはわからない。
そんな気持ちが大きくて、
「可愛くなかったら関わったことは黙っておきたいな、、」なんて考えてしまうくらい、
フィッティングが来るまで本当に不安でいっぱいでした。


だからフィッティングでメンバーが着るまで私がデザインに関わったことは言っていませんでした。

メンバーみんな「可愛い!」って喜んでくれて、「ゆかちゃん卒業したら衣装も変わるのかなあ、もう少し着たい。」なんて言ってくれたり
心から嬉しい瞬間でした。


ワンマンでのお披露目後も、
ファンの皆さんが「赤似合うね!」「さすがゆかちゃん」等本当にたくさんの嬉しい声をいただいて
今こうやってるんるんでnote書いてます。

少しでもマイディアのライブの役に立てたことが本当に嬉しくて、任せてくれたプロデューサーとマネージャーには感謝しています。



メンバーごとのポイント

それぞれ少しずつメンバーごとに私のお気に入りポイントを。

左から
是枝優美、咲真ゆか、東條ゆりあ、
夢実あすか、濱田菜々、広山楓

💚是枝優美
最大の特徴はスカートに大きいリボン。
エレガントやキュートな感じが似合う(と思っています)みんちゃんにはかっこいいに振りすぎない、リボンやオフショルなどで柔らかくて可愛い印象の型を。

💛咲真ゆか
ノースリーブ+垂れるリボンがついた左肩。
スカートの5割以上にチュールやパニエの一部を使ってふんわり感を。私流のレッグカバー系の履き方は、膝のすぐ下で履かないこと。数センチ下げるだけで脚が盛れる。

🧡東條ゆりあ
左右でボリューム感に差を出したノースリーブ。これは衣装さんのこだわりで、私とお揃いのリボンを胸につけてくれている。金髪なのもあり、全体的に“白っぽい”になりすぎないよう両方黒のレッグカバーでバランスを。

❤️夢実あすか
彼女自身が1番大切にしている「踊りやすさ」を最重要視、簡単に言えば1番布量が少ない型で衣装自体になるべく重量感がないように。あすかは脚が長いので個人的にガーターは必須。左脚は私とお揃いのソックスに見えるも、リボンの素材を変更。

🤍濱田菜々
私がこの衣装全ての中で一番気に入っている「肩の大きなリボン型オフショル」。パワフルなパフォーマンスの持ち主だがミニマムで可愛いサイズ感なので、衣装も可愛らしい雰囲気に。メイド服っぽさのある肩のフリルも。

💙広山楓
この肩周りのふわふわ感はきっとボブのかえちゃんが一番似合う。ゆりあもそうだが、短い髪で顔周りがスッキリしている分足元はボリューム感のあるレッグカバーに。脚が長いので他メンバーよりスカートから垂れる布が少しだけ長め。


全員統一で衣装さん手編みのニットアレンジ素材が衣装の至る所に使われていて、ぜひ間近で見ていただきたいほど細かくいろんな毛糸が使用されています!


“表現すること”の形が変わっても

ステージに立つ側として、
表現するものが歌やダンスだけでなく衣装にも向き合えて「魅せる」ことについてさらに勉強できたことでライブ表現についてもっと突き詰めることができました。

私は9月4日に卒業をするので、私のできるステージでの表現はここで終わりです。

残された時間でこれからもステージでは精一杯表現することに向き合っていきたいし、
その先もまたこういう形で他の誰かの表現を支える未来があったら嬉しいなと思えました。

ステージ衣装には作り手たちの「気持ち」が込められている。
その気持ちを忘れずに、最後までステージで皆さんに届けます!



私の最後の衣装制作

私が現役中での最後の衣装制作は自分の卒業衣装です。

昨日初めて完成品を目にしました!!!!

見えかたや動き、ビジューの量など細かいところまで自分で考えてこだわり描き出したデザインを完全に形にしてくださった衣装さんには本当に感謝していて、早く皆さんにお見せしたい気持ちでいっぱいです。

咲真ゆかの考えた衣装史上、過去一でスペシャルです😆

卒業公演当日しか着られないのは悲しいですが、
だからこそ当日ぜひ生で見て欲しいです!
🔻詳細とリンクです、チケット販売中です。
 直接お会いできるのを楽しみに待ってます♡

9月4日 『咲真ゆか卒業LIVE』
@ EX THEATER ROPPONGI


くじ&グッズ販売 15:30-
開場 18:00-
開演 19:00-21:00
特典会 21:20-22:40
🔻
別会場で延長特典会を実施予定


🎫チケット(+1D)
・VIP ¥15,000
 (特典会優先案内&公演Blu-ray)
・カメラ ¥12,000
 (公演Blu-ray付き)
・A ¥7,500
 (公演Blu-ray付き)
・B ¥1,000


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