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出産の思い出を記録しておこう|計画無痛分娩|促進剤|コロナ感染|NICU


まず初めに。
これは下書きに溜めていた記事のひとつです。
記録として更新します。⭐︎⭐︎⭐︎

【入院】
私は計画無痛分娩を選択したので、
予定日6日前に入院。

私の母も姉も友人も普通分娩で産んでたけど、
私は無痛分娩を知ってから、

え、絶対無痛で産むでしょ^^
っていうタイプでした。笑

だから、とくに誰に相談する訳でもなく、
迷いもせず、決定。

急性期病院で術後硬膜外麻酔してる患者さんを
日常的に見てたからか、、?
なんの抵抗もなかったです。

旦那も他の家族も
私の選択で問題なし!って感じでした。

入院初日は、入院の説明、内診のみで
ゆっくり過ごしました。

実は、本当に偶然なんだけど、
隣の病室には小学生の頃からの友達が
同じタイミングで入院!
最高に嬉しかったよね。

大人になってからも定期的に集まるグループの
1人で、妊娠中もランチしてた仲。

お互い、初出産でいっぱいいっぱいだから、
会うことはなかったけど、
ちょくちょくLINEしながら、、って感じ。

【入院2日目】
オペ室に歩いて行き、硬膜外麻酔挿入。
エビの姿勢になったとき
超ドッキドキしたけど
想像以上にすぐ終わった。
麻酔する時がチクッと痛かったくらいで
全然大丈夫でした。私はね。笑

そして、促進剤点滴準備。

さっきの背中の管より、
私がこりゃ痛い、、と思ったのは点滴の針。
20ゲージ(太めの針)を入れました。

普段仕事で、何回も20ゲージ使ってて、
よく失敗もしちゃう難しい針。

しかも私は血管が見えずらいので、
案の定、1回目失敗。
看護師として"全然大丈夫ですよ!何回でも!"と笑顔で言ったものの、
内心、頼むから入れてくれえぇぇと
心が折れそうでした。笑
看護師側の気持ちも痛いほど分かるから、
笑顔振りまくしかないよね。笑

そして、輸液ポンプ使ってゆっくりゆっくり
点滴スタート。

地味に痛い、けど会話は出来るレベルの陣痛を
夕方まで続けて、その日は終了。
子宮口ほぼ開かず。

【入院3日目】
また朝から促進剤開始。
前日と同じ痛みを夕方まで続ける。
昼過ぎに、内診し何か入れた。
バルンってやつかな、、?
詳細は忘れたけど、何か入れた。少し痛かった。
陣痛に繋がらず、この日も夕方で終了。

【入院4日目】
陣痛来ず、促進剤3日目スタート。
そして、この日は金曜日。
もし、今日陣痛が来なかったら一旦帰宅で、
週明けにまた入院になります。
背中の管も一旦抜きます。
日曜日に陣痛が来たら麻酔科がいないので
普通分娩になります。
と。優しく伝えられ、、

えええええ、まじかあああ。
こっちはもう産む気で来てたから
また家帰るなんて絶対嫌ああ。
って感じでした。

たぶん事前に説明されてたっぽいけど、
私が聞いてなかったか、忘れてました。笑

そして、旦那付き添い中、事件発生。

陣痛って波があるから、
普通に会話しててもジワァッて痛くなって、
急に黙りこんで耐える、、ってしてたら

旦那が「えっうそやろ、それホンマ?」と。

その瞬間、私はブチギレ。
3日間痛みに耐えてるストレスと
今日中に陣痛がきてほしい焦り、
さらに隣の病室に居た友達の赤ちゃんが産まれたと聞き、嬉しいけど、焦り増し増し。

ホルモンバランスの崩れもあったのか、
私、大号泣です。

その日の夕方4時。
日勤看護師達はそろそろどうするかね〜
といった雰囲気。
と、同時に痛みがドンドン強くなってきた。

子宮口はまだ開いていないけど、
会話も出来ないくらいの痛みに。

それまで、麻酔はまだいらない!と
余裕こいてた私も、
麻酔して、麻酔!麻酔!、、と
唸っていた。

すぐに看護師が麻酔を開始してくれて、
嘘みたいに痛みがなくなり、
連日の促進剤で疲れ果ててた私は
そのまま仮眠。

そして、夕方5時前
パン!!!!
寝ぼけながら破水した。

破水したら退院は出来ないので、
私はよっしゃーーーー!帰らんでいいーー!!
と嬉しさ全開。

そのまま、部屋が変わり、入院継続。

その日の夜9時ごろ、また事件発生。

まさかの39.1度の発熱。
えっ、、、なんの熱、、。

その日の夜勤看護師は
初日から担当してくれてた優しい方。

ふたりで、顔を見合わせ、熱!?と驚く。

まず採血。
そして、子宮内感染かもしれない。
その場合、緊急帝王切開になります。と。

私は家族に連絡。
みんな、えっ?熱?帝王切開??とバタバタ、、

念のため、コロナとインフルの検査もとのことで検査。

の結果、まさかのコロナ感染。

私はコロナ真っ只中の病棟で勤務中でも、
一度もコロナに罹らなかった人。

それが、このタイミングでコロナだと!?!!

それからどんどん熱もあがり、
39度台で頭もボ〜ッとしている状態。

胎児心拍の上がってきてたみたいで、
モニター音もどんどん大きくなる。

麻酔は効いていたので、
少しずつ仮眠とれた。

濃い4日目でした。

【入院5日目】

翌朝。

コロナ感染がわかったので、
旦那様は付き添いが出来ません。。。

旦那は仕事はリモートの許可をもらい、
沖縄から岡山に帰ってきてて、
入院初日から病院で寝泊まりしてた。

のに、産まれる直前で帰らないといけないことに。

衝撃!!だったけど
あの頃はまだコロナが大変な時期だったから
仕方がないっちゃ仕方ない。

旦那が帰ったあとも私は高熱。
部屋に来てくれる看護師や先生は
みんな防護服着てて、、。

朝ごはんが運ばれてきた時には、
不安で不安で
私は初対面の看護師の前で号泣してました。
普段、知らない人の前で泣いたこととかないのにね、不思議。

もちろん妊婦とはいえ、コロナ感染者なので、
看護師の訪室も最小限。

旦那も帰り、ひとりぼっちで陣痛に耐えました。

子宮口8cm、9cm、10cmになると、
麻酔してても私は痛かった。

もう出る!もう出る!出したい!!と
1人で耐えてて、
ナースコールも押して、
もう出していいですか???
って何回も聞いてたな。笑

その日のお昼過ぎ、
14時12分
無事可愛い可愛い男の子が産まれました。

ただ、
コロナの私から産まれた息子。

産まれてすぐ、抱っこは出来ず。見るだけ。

そのままNICUへ行くことになりました。

次の投稿へ続きます。

最後までご覧いただき
ありがとうございました^^

もちろん人によって、病院によって、
経過は違うと思いますが、
誰かのお役に立てると嬉しいです。

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