懺悔と清め、常なる救い①
以前から、約7年前の子宮摘出手術の辺りに起こったいわゆる「霊的な」できごとについて書いてみようという気があったにも関わらず、なかなか取り掛かる気になれないでいたけれど、最近になって書かないといけない気が強くなってきました。人に読ませるためというより、これを出すことによって自分に気づきがあるのだろう。また、何らかの縁がある人がこれを読んでその人の中で何かが起こることもあるかもしれない。そう思ったので、書いてみます。
子宮摘出は約6,7年前のことだが、これについて書く前にやはり、その前の子宮円錐切除手術(約12、3年前)の後に起こった出来事から書かないといけないだろう。以前に下の記事で、ステージⅣの癌の恐れがあるという通知をもらった時のことを書きました。
この時に「問題が無いのに悩んでるふりをしてる人」と言われて「ほんとうにそうだ!」とストンと腹落ちしたという体験は、とりもなおさず、この映し世の私ではなく、実相のわたしを悟ったということ。これがもしかすると禅で言うところの見性ってやつ?違ってたらゴメン。
でも実際、これが本来のわれわれの在り方なので、起こってみれば「当たり前」なのだが。
さて、上の記事の出来事があって、それから円錐切除手術を受けたあとのこと。
手術はまったく問題なく終わったのですが、とにかくあの頃は仕事がゴタゴタしていたし、精神状態もずっと最悪の状態が続いていて、身体というより気持ちのほうがだいぶ参ってしまい、仕事に復帰したものの鬱々としてまったく身が入らず、ある日、出勤してからすぐに退勤して家で休むことにしました。
ふらふらと家に帰って冷蔵庫に何も入ってなかったので、しんどい・・・でも何か食べるもの買ってこなきゃ・・・と、今考えるとほぼパジャマな恰好のまま、近くのスーパーまでヨロヨロと出かけることにしたんです。
スーパーの手前の横断歩道で信号が青に変わるのを魂が抜けたようにボーっと待っていた時。向こうに見える人の姿、あれは、高校時代からの特別な友人Mちゃんではないか!と気づきました。
Mちゃんは高校時代、留学から帰ってきて精神的・霊的・現実的に大激動を経験していた私(最愛の人との出会いと別れ、白い神亀との遭遇事件、親の事業失敗による一家離散の危機etc)にとって、唯一といっていい心のオアシス的存在でした。私たちはまるで姉妹のようにお互いのことを感じていました。その頃からなぜか私は彼女が沖縄で言う「神人(カミンチュ)」だと当たり前に思っていたのですが、当時の彼女自身はそんなこと思っていなかったようです。・・・
Mちゃんは結婚して、旦那さんの仕事の関係でフィリピンに駐在している間、生活の安全を常時脅かされる環境にあったり(外国人の誘拐事件や殺人事件が多かったそう)、日本の本社から訪れるお偉いさん方の接待に気を遣ったりする間にどんどん霊能力が研ぎ澄まされてゆきました。
たまに沖縄に里帰りして会う時に、現地の生活のことや、霊的な事件について聞きました。ここでは絶対に書けないような内容が含まれるのですが、言える範囲だと、例えば今から25年前には既に某国が「2020年の世界地図」というものを作っており、日本はその某国の領土になっていてそれを実現するための計画が進行中だとか、それに関して沖縄が危機的状況におかれるのを防ぐために琉球神界が日本神界に働きかけて、日本人の意識を沖縄に向け、日本の大切な一部だという共通認識を強めてもらうために沖縄出身の芸能人を活躍させているなど、そんな話をしてくれていたんです。
それから時が経つにつれ、彼女が言ったことが誰の目にも明らかに、どんどん表面化してきました。
さてその後Mちゃんは色々あって離婚して、沖縄に戻ってきました。それから本格的なカミンチュ修行の道を否応なく強制的に歩まされることになったのです。
彼女が沖縄のその方面で言うところの「神バン」を持たされてからは、携帯電話が持てなくなって(なにやら電波が神/高次の存在との交信の妨げになるらしい)、いつ下されるか予想のつかない神からの指示によって離島や県外を含め、あちこちにウガン(拝み)をしに行かなければならないので、めったに連絡が取れなくなって会うのも難しくなっていたんですよね。
(ちなみにここで言ってる神というのは、唯一神とかではなく、日本神界&主に琉球神界の神々)
その滅多に会えなくなっていたMちゃんが、いま横断歩道の向こうにいる。青信号に変わって横断歩道を渡り、私たちは興奮して再会を喜びました。彼女曰く、それまで神からの指示により〇〇島に数ヶ月いたということ。これからしばらくは指示がないので、携帯も持てるし短期のバイトをするので、会ってキャッチアップを是非しようということになりました!
ちなみに◯◯島になぜ行かなければならなかったのかというと、日本の高貴なあの方が、表向きはその島のとある施設のご視察という名目だが、実際の目的は「龍宮の口を開ける御神事」のために来島することになっていて、その露払い(&その他諸々)のためだったそうです。。。私にはよくわからないけど。
ちなみにMちゃんは神のお手伝いをするのに金銭的な利益はまったく得ていません。以前は国家資格を持ち、りっぱな職業に就いていた彼女ですが、神さまの手伝いをするようになってからは決まった就労時間に働く定職につくことが不可能になり、神事のない時に短期バイトで食いつないでいる状態でした。
私達はその場で電話番号を交換し会おうねと約束して、Mちゃんはお姉さんと二人連れで用事の最中だったので、立ち話であわただしく別れました。ほんの束の間の邂逅だったけれど、私の心には光がサーっと差し込んできました。Mちゃんに逢えたということは、私にはまだきっと希望があるはず!彼女に逢えたことで、心がだいぶしっかりしたんです。
それから毎日、家にいても仕事をしながらも、なぜか「Mちゃんにお金を渡さなければ」という思いが浮かんでくるんです。「あれ?なんでこんなこと考えるんだろう。あ、そうか。Mちゃんはきっと今、経済的に大変だろうから、私が何かできることがあるかもしれない。いくらかお金を渡してもいいかもしれない。」とは思ったのですが、それは完全に後付けの理由で、とにかくずっと彼女にお金を渡さなければ、という思いが浮かんでいました。
偶然の再会から確か5日後くらいのこと。職場のスタッフと会議の予定がある日でした。いつもはもちろん職場でミーティングするのに、その日むしょうにイオンのフードコートに行きたくなって、スタッフに声をかけてイオンのフードコートでランチしながらミーティングをすることにしました。(あとで聞いたら「pinkさん変だな」って思ったらしい)
フードコートでスタッフが注文している間に空いてるテーブルを探していると、なななんと!あそこに見えるのは紛れもないMちゃんの背中ではないか!
急いでMちゃんの背中に声をかけ、お互いびっくり。普段はこのイオンに来ることないけど2、3日だけの短期バイトが近くであって、今日はその最終日だそう。「あーこれは呼ばれたな」ってお互いなって、スタッフには急遽ミーティングキャンセルを伝え(もちろんランチ代は支払いました)、Mちゃんとのミーティングにスイッチ。
すると…
実はMちゃん、ここ数日私に連絡しようと思いつつ、なんて伝えたら良いか分からず迷っていたそう。というのも、横断歩道で再会したあと、一緒にいたお姉さんがこんなことを言ったから。
「M、あの友達(私ね)、あの子は今大変なことになってる。あの子は一度向こう(あの世)に行って、懺悔して帰って来てる。あなたが助けてあげないといけないけど、これは命に関わることだから、無償でやってあげたらそのカルマをあなたが引き受けることになってしまうから、お金を貰いなさい」と。
でもMちゃんとしては「友達からお金を取るなんて!でも助けてあげたい。何と伝えたら良いだろう」と悩んでいたそう。
私は私で、なぜだかMちゃんにお金を渡さなきゃ!という考えが浮かんで消えなかったから、実は私もここ数日間、こんな考えが頭にあったんだよと伝え、2人で「なるほど、そういうことだったか」と納得し、翌日からさっそくウガンのため聖地廻りに行くことになったのでした。(あの世で懺悔して戻ってきた自覚はその時、正直なかった)
…と、ここでMちゃんのお姉さんについて少し語っておかねばなりません。
Mちゃんのすぐ上のお姉さんは、長い間ずっと当時でいう「知恵遅れ」で、いつもボケーっと家にいて何もできない「一家の困り者」とされていたんです。
ちょっと時系列が前後しますが、ある時、Mちゃんの離婚直後にいつものように話を聞いていたら、(霊能力が増して来たせいで)「私は頭がおかしくなっているかもしれないと自分で思うことがある。pink以外の他の誰にもこんな話は理解してもらえない」と泣き出したのです。大きな精神的重圧があったんですよね、無理もない。
私はその当時お世話になっていたヒーリングサロンに彼女を連れて行き、そこでレイキヒーリングを彼女に施してもらいました。
それがとても良かったらしく、Mちゃんは今度はお姉さんをそのサロンに連れて行ってレイキを受けてもらったんだそう。すると、なんと!それまでただボーっとしていて筋道の通った話なんか出来なかったお姉さんが、突如として「まとも」になって、頭がはっきりし、さらにはバイトまでするようになったと!
何でも実はお姉さんもMちゃんとはタイプが異なるけど、すごい霊能力の持ち主で、そのせいであまりにも多くの霊が常に訴えかけていて、対処不能になっていたというんです。レイキを受けたら自他の境界線がハッキリしたらしく、自分を取り戻したんだってー!家族もびっくりして、そのサロンを紹介した私に一家で感謝しているということでした。
…しかしその後、そのサロンとMちゃん姉妹の間にあることが起こり、思いがけない展開があったのですが、その話は別の機会に。
ちなみにMちゃんは「神バン」、お姉さんが持っているのは「仏バン」だそう。仏バンというのは典型的なのがいわゆるユタで、亡くなった人間や生き霊と関わるレベルらしい。Mちゃんはユタではなく、神バンを持つカミンチュで、ふたりの持つ能力はそれぞれ別の波長で、Mちゃんには人間の霊は見えないそうです。
長くなったので一旦ここで締めて、続きは次の記事で。
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