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アニメ実写化。リアルに見えない理由は「平均化」にあった【画像生成AIプロンプト10選 | Nano Banana | Midjourney】

皆さんこんにちは!さきすたです!

アニメから飛び出した女の子…。アニメ実写化。

画像生成AIを使ったとても魅力的な方法ですが、
違和感を感じることはありませんか?

AIっぽい

コスプレといえば成立しそうですが、やっぱりAI感は気になります。

今回はアニメ実写化の方法から、
まるで友達を撮影したようなリアルな画像を生成するプロンプトをご紹介します!

例えば以下のような画像が生成できます

アニメを実写化するための画像生成AIプロンプト解説と、
さらにリアルな雰囲気にする方法ををご紹介します!

最初から実写で生成すれば?
といった声も聞こえてきそうですが…

アニメキャラに寄せた実写を生成するのと、
アニメキャラを実写化するのとでは
後者のほうが魅力的な画像を生成しやすいです!

プロンプトによるところはもちろんございますが、
なんといっても、アニメ画像をうまく使える点は非常に強力です!

今回は、単なるプロンプトの紹介だけではなく、
日常のスナップとして構成を組んでいます。

モデルと1日一緒に遊んだ気持ちで楽しんでもらえると嬉しいです!


アニメキャラ1

アニメ画像を用意します。

まずは実写化したいアニメ画像を用意してください。
私はMidjourneyのNiji 7で生成しました。

Midjourneyで生成した画像

この中から、以下を選択しました。

noteの説明用に生成したアニメ画像です。
お読みいただいている方は、
ご自身の実写化したい好きなアニメ画像をご用意くださいね。

それでは、画像を実写スタイルにします。

なぜAIっぽくなるのか

AIで画像を生成すると
基本的には肌・顔・光が均一なものを生成します。
これが平均化の正体。

破綻を避けるために顔は黄金比に近い整った顔になり、
色ムラを避けるために非現実的な肌の質感になりがちです。

結果、現実感のない非リアルな画像になってしまいます。

今回の場合、特にアニメ→実写という非リアルからリアルなので、
この現象が起こりやすいと考えています。

前置きはこの程度にして、
順序を踏みながら、画像生成を進めます!

Nano Banana Pro

用意した画像をNano Banana Proの参照画像に登録してください。
Nano Banana Proが利用できる環境であればどんなサービスでも問題ありません。

プロンプト

参照画像と一緒に、以下のプロンプトを入力してください。

ここから先は

3,919字 / 35画像

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