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「ゆるせない」。このエネルギーを他に使うとしたら?

こんにちは、さきです。


今日は、
「ゆるせない相手がいてもいい。
『ゆるす』ことより大切なことがある」
というお話です。


先週末、東京都内にある夫の父方の
お墓参りへ行ってきました。


東京は7月がお盆ということで
ここ数年、この時期にお盆参りしています。


普段、車の旅ではDVDとお菓子を積んで
子ども達を飽きさせないように工夫しながら
行くんですが、



今回はお墓参りということもあり、
それにちなんだ、ディズニーの
「リメンバーミー」を観ることに。


「リメンバーミー」、ご存知ですか?
メキシコの「死者の日」を舞台にした
家族と音楽の物語です。



久しぶりに観たこの映画の中で
私がハッとさせられたセリフが、


「ゆるさなくてもいい、でも忘れないでほしい」


というもの。



(あらすじは端折るのですが、隠れた名作、
ご存知ない方はぜひ観てほしいです。)



それを聞いた時、私は純粋に
「あ、ゆるさなくてもいいんだ…」と
気持ちがすごく軽くなった感覚がありました。


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 「ゆるせない」自分をゆるす
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私の中で「ゆるせない」相手、
それは、私の母です。




小さい頃の厳しいしつけや
思春期に悪気なく言われた言葉



あらゆる成長段階で、何から何まで
上から押さえつけられた…



そんな記憶が私の中で深く根づいています。


大人になった今でも
幼い頃の記憶が染み付いていて、
母の前では、窮屈な思いをすることが多く、



母と別れたあとに
母に対して、そして自分自身に対して
とてつもないストレスと後悔の気持ちが
押し寄せてきます。



ずっと「母をゆるせない自分がイヤ」
という気持ちを抱えてきました。



でも「ゆるさなくてもいい」って
言ってもらえた。



結局は、過去あった出来事や
何かされた相手を「ゆるす」ことを
意識するよりも、



大切にすべきは「今、自分が幸せで
満たされているかどうか」なんですよね。



いつまでも「もうゆるせなーい!!」って
そんな負の感情にとらわれ続けるよりは、
ゆるせなくてもいいと割り切ることで
次に向かって進めるようになります。



気持ちの切り替えをいかに早くできるか。
そして、自分の心の平静を保つこと。



家庭の中でもいろいろありますよね。
こんな夫がどうしてもゆるせない!とか、
なんで子どもがこんななんだろう…とか。



私たちが妻として、母として
できることって限られてるし、
他にしたいことがあると思うんです。


なので、「ゆるせない」と思うことに
時間を費やすよりも、
「負の感情に振り回されない」自分を
かたち作っていくこと。


「あ、いま負の感情に支配されてるな」
と感じていたら、
少しでも満たされる時間を過ごしてほしい。


何か好きなものを少し口にするとか、
好きな音楽を聴くとかでもいいんです。
「あぁ、しあわせだな…」と
かみしめてみる。



そして、私たちが満たされていたら
自然と周りも整っていきます。



「ゆるせない」と思う相手を
変えようとするのではなく、
まずは自分を整えていく。



だいじょうぶ、まずは何も考えず
自分のこと、ゆるめていきましょ^^



さき



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