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支払いの罪悪感は、お金の在り方を整えることで手放せる。

こんにちは、さきです。



今日は、
「お金は気持ちよく差し出せる
ものに使う習慣を身につけていく」
というお話をしてみます。



私がとある30代の経営者の方から
「お金の在り方」について
学ばせてもらった時のこと。



「さきさんは何かにお金を払うとき
どんな気持ちで差し出していますか?」
と問われて



「お財布からお金がなくなるのが
寂しい気持ちになります…」と
正直にこたえました。



私の懺悔に対して彼から言われたことを
かいつまんでお話しすると、



確かにお金は支払うと自分の手元から
なくなってしまうかもしれない。



けれど、お金は物理的に消滅するわけでなく
支払った相手に行き渡り、支払われたお金は
誰かの暮らしを支えている。



なので、お金を払うこと自体にではなく、
お金を払った先の人たちの暮らしに
フォーカスしてみましょう、ということ。



例えばペットボトルの水を買ったとして、
支払ったお金は、ボトルやラベルを作った人や
水を詰めてくれた人、お店まで運んでくれた人
多くの人のおかげで買うことができています。



そしてお金を支払ってそのペットボトルの水を
買わせてもらったことで、その水に関わった
人たちの生活を支えることにつながっていきます。



そのお金の多い少ないに関わらず、
何かにお金を使うということは
自分自身が対価をいただくだけではなく、



みんなが幸せになる素晴らしい循環なのだ
ということに意識を向けることができる。



それでも「お金がなくなってしまう…」と
少しでも罪悪感を抱くようなお金の使い方は
なるべく避けていく方がよいのかなと。



私は何にお金を使いたいのか?
どれくらいの金額を気持ちよく差し出せるか?を
ちゃんと意識して行動していったところ、



普段のお会計などの場で
いろんな人への感謝の気持ちが乗っかって
「(買わせてくださり)ありがとうございます」
と自然と言葉にできるようになりました。



私のお金に対する考え方が変わって、
お店でのやり取りが以前よりも
あたたかく感じられるようになっています。
何より私自身、気持ちよくお金を払えています。



これは、普段の購買活動だけでなく
今回のような震災に対して募金をする時にも
同じように考えることができます。



募金も払った先の人たちに役立つもの。
どれくらいの金額を気持ちよく募金できるのか?
その時は決して背伸びする必要もないと思うんです。



罪悪感を持ちながらの募金よりも、
自分で納得して決めた金額に
「このお金を役立たせてください」と
思いを乗せて送ってみる。



そうやって日頃からお金を気持ちよく
使うということを習慣づけていくことで
お金に対する罪悪感は
解消していけるようになります。



お金は天下の回りもの。
自分のもとにとどめておくのではなく、
循環させることではじめて価値が発揮される。



今もしあなたがお金を払うことに
罪悪感を持っているのなら、
気持ちよく差し出せる金額について
考えてみてください。






もし以前の私のように財布から
お金がなくなる寂しさを感じていたら、
その先の人たちの暮らしを
思い浮かべてみてください。



最初は抵抗感があるかもしれないけど、
少しずつでも積み重ねていってみてくださいね。



私も引き続き、今あるお金をどうやって使っていくか。
何にフォーカスして感謝の気持ちを持つのか。
これからも気持ちよく差し出せるものにお金を使う
習慣を大切にしていけたらと思います。



さき



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