【自己紹介】子どもと共にこれからも学び続けられる母になる
はじめまして、さきです。
はじめに、簡単な自己紹介を。
・9歳(小4)と6歳(小1)を育てるママ
・30代、下の妹弟は結婚し子どもも産まれて
家族を持って人生を歩んでいる一方で独身を謳歌
・父の死をきっかけに今後の人生について真剣に
考えるように
・不思議な縁で夫と出会い、結婚・出産
・1人でいたところからあっという間に
人と生活するようになり、自由を奪われストレスの日々
・「在り方を整える」という考え方に出会い、
日々の生活の中で目の前のことからトレーニングを始める
・子ども達のちょっとした気づきや成功を一緒に喜ぶことができる
・夫と短い時間でも子どもについての会話ができて成長を喜べる
・毎朝目的を持って充実した1日を重ねていける
という感じです。
30代で仕事をバリバリやっている人も
結婚して家庭に入り家事育児に忙しい人も
どちらもたくさんいらっしゃいますよね。
毎日とにかくやることが多くて
心身ともに疲弊している人が
多いんじゃないかと思います。
毎日毎日一生懸命なのに、
自分がやりたいことができていない
と、寝る前には反省の日々
かといって何とか良くしていきたい
と思いつつも、どうすればいいか
分からない
私は「在り方を整える」という考え方に
出会い、目の前のことに向き合って
毎日毎日行動を重ねてきました。
みんな平等に24時間与えられている
わけですが、その限られた時間の中で
自分・夫・子どもとの時間をそれぞれ
しっかり確保できています。
一見面倒だと思えることに対して
しっかり時間をとって考えてみる。
一瞬の間を置くことで自分を整える
ことができます。
この行動の積み重ねが、結果的に
自分の軸をしっかりしたものにし、
周りに影響されすぎずにブレても
戻って来れるようになりました。
自分や子どもに対してだけではなく、
自分の人間関係や子どもを通しての
子どもの友達関係などに大きな影響
があると実感していて
自分の在り方を整えていくと、
周りが整っていくということが
どんどん広がっていくんじゃないか
そう思って、まず自分を整えつつ
あなたにも何かヒントになるのでは
と思い発信をしています。
・・・こうビジョンを聞くと、
「とは言っても、あなただからできたんでしょ?」
「私にはできるかどうか自信がない・・・」
と色々と意見があるかと思います。
でも私は、もともと、
・とにかく自信なし。
自分のすべてが受け入れられない。
・他人軸のかたまり。誰かに責任を
なすりつけて常に「逃げ」体勢をとる。
・とにかく愚痴を言わないと気が済まない。
・うまく言語化できずにモヤモヤを溜めに
溜めて最終的に大爆発。
・アンガーマネジメントなんて、
私には縁のないものと思っていた。
こんな感じで、「いいお母さん」とは到底
かけ離れていて、自分自身はもう無理なんだ
と諦めていました。
こんな私と関わるなんてみんな嫌がって
いるんじゃないかと、なるべく人との
コミュニケーションも避けていたくらい。
そんな私がなぜここまで変われたのか?
すべてお話しますね。
それでは、どーぞ。
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私は私が嫌いだった
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え、彼女が妊娠9ヶ月って・・・?
愛知へ東京から転勤してきたばかりの私に
同じく愛知で大学在学中の3つ下の弟から
保険のことで聞きたいと電話が入った。
なんで保険の話なの?と聞くと、冒頭の返事。
できちゃったけど、親には報告しづらいと
罪悪感でいっぱいだったんだろうけど
9ヶ月って、
もうどうしようもないタイミングじゃん。
なんで私に電話してくんのよ・・・
と内心は悪態を突きつつ、
まずはお父さんとお母さんに話しなよ
と姉として当たり障りないアドバイスで
電話を切る。
年末にやってくる1つ下の妹の
結婚式だけでも大打撃を受けていたのに、
ここにきて弟のできちゃった婚まで。
なんでこんなに私のことを落としめるのよ・・・
私が何したっていうの?
そんな気持ちで押しつぶされそう。
当時私は29歳。結婚の予定どころか彼氏も
おらず「さきちゃんは結婚できないんだろうなぁ」
っていう周りからの無言の視線が痛くて痛くて
どうしようもなかった。
なんで?仕事頑張ってるじゃん。
本当は私の職制では転勤なんて狭き門で、
大抜擢なんだから、このままバリキャリで
結婚しない道選んだって良いじゃんよ?!
なんて、結婚しない理由を掲げてみても
「何を言っても結婚できないひと」みたいに
親戚から見られているみたいで、本当に
肩身が狭かった。
でも心の奥底では、結婚しないことで、
何よりも両親を悲しませていることが
本当は嫌で。
何とかしたいという思いがあったけど
どうしたらいいかは分からないまま、
月日だけが過ぎていきました。
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一番大切なものが失われた日
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転勤してきて3年目の12月。
カフェで資格の勉強をしていた時に
母から「お父さんから話があるの」と
電話が入った。
お父さん、食道がんになったんだ。
来週から東京へ行って入院することになったよ。
あまりにもあっけらかんとしていたから
そんなに病状は悪くないのかなと思うくらい。
年が明けてから私も都内勤務に戻り、
母と交代に入院サポートの生活が始まりました。
闘病中も私の結婚のことを心配していた父。
紹介された人と初めて会う前の夜に
手書きのメッセージを渡してくれました。
そこにはなんとかご縁があってくれたらと
娘への、父の切なる願いが込められていました。
治療中でしんどい中、元々そんなに字が
きれいではないけれど、頑張って丁寧に
書いてくれたんだな。
でもその時もご縁はなし。
そういうことを繰り返しているうちに、
2015年7月7日。
抗がん剤治療を頑張って手術もしたのに
7ヶ月の闘病の末、59歳という若さで
とうとう父は旅立ってしまいました。
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父が引き合わせてくれた縁
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父が亡くなった後も、私は婚活を続けました。
今までは父や母の知人の紹介で会ってきたけど
これからは自分でやっていこうとやっと決心できた。
そこから3ヶ月後。
何人か連続で会った後に出会えた夫。
会う前に長文メールを何度もやり取りして
お互いのいろんなところを知れた後だった。
「初めまして。」
直接会うのはその日が最初なのに
夫には懐かしさを感じました。
雰囲気というか、匂いというか
亡くなった父に似たものを
私は感じ取ってしまったんです。
私たちは会ったその日に結婚を決め
あとは淡々と入籍や結納の日程を
話し合い、お互いの両親に報告を
していきました。
そこからはこれまでの遅れを
取り戻していくかのように
状況が目まぐるしく変化していく日々。
入籍して間もなく妊娠が分かり、
結婚前に転勤も決まっていたので
子どもが生まれてからすぐ引越し。
その3年後には2人目も生まれ
父の死からの5年間は怒涛の日々でした。
そして
33年間1人でいたところから
一気に37歳までに3人増えた。
夫とは今で言う「ほぼゼロ日婚」
結婚しても良いかも・・・と思ったから
一緒にはなったけれど、
お互いをすごく分かっているという
わけではなく、むしろまだまだ
知らないことだらけ。
元々の性格も手伝って
夫に言いたいことを言えず
自分の中でどんどんモヤモヤが
溜まっていったわけです。
「使ったものは元に戻してほしいんだけど」
「なんでゴミを捨てないで置きっぱかなぁ!」
「マジでなんなん!」
ことの発端は本当にささいなもの。
でも一度気になったら
自分のイライラが止まらない。
でも私は夫にはそのイライラを
ぶちまけることはできませんでした。
そしてそのイライラの矛先は
幼い子ども、特に息子に向けていったのです。
生まれてきてまだ2、3年そこらの
息子に対して、私はどれだけ
怒鳴ってきたことか。
あれはたしか息子が2歳の時
「ちょっと静かにしてくれる?」と言っても
面白がってそれがむしろどんどん大声に
エスカレートしていった時のこと。
その日は朝からドッと疲れていて
その息子のしでかしたことに
プツンと心の糸が切れてしまい
何度言い聞かせてもやめてくれない息子に
私は我慢の限界が来てしまって
「もう!なんで静かにしてくれないの!!」
寝室に駆け込んで閉じこもり鍵をかけた。
追いかけてきて私の姿を見つけようとする息子
寝室のドアが閉まっていることに気づいて
「ママ?」って無邪気にトントンとノックしてくる。
私が何にも答えないでい続けると
次第に息子は泣き出し、最後は
「ママぁー!!ごめんなさい!!!
もうわるいことしないから、だっこしてほしい」
「だっこしてほしい、だっこしてほしい」と
まるで地獄の底に取り残されたみたいに号泣し
最後は泣き過ぎて声もかれてしまうくらいに
何度も何度も謝る息子
ドアのこちら側では、私もずっと号泣。
自分でも何をしているかわからない。
でもどうしていいかもわからない。
こんな生活、本当に耐えられないって
この時ほど思ったことはありませんでした。
なんでこうなったんだろう
あの時、結婚しなければ・・・
そもそもお父さんが死ななければ・・・
そう思うまでに深く深く
悩み続けていました。
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差し伸べられた救いの手
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夫の4年間の転勤が終わり
家族でふたたび関東へ戻ってきましたが
その間2人目の妊娠が1人目の育休に繋がらず
私は11年勤めた会社を退職することを選び
昼間は親子3人での生活を続けていくことに
なりました。
当時息子が5歳の年中さん、下の娘は2歳で
どこにも預けられず、公園や児童館をはしご
する毎日。
夫は朝5時に家を出て夜22時まで帰って来ない
生活だったので、「ワンオペ育児」そのものでした。
幼稚園も14時にはお迎えになってしまって
そのあと子ども達が寝るまでに何をして過ごそうか
ごはんはどうする?カレーもうどんも焼きそばも
今週はもう出せるカードはない・・・
偏食の娘は何だったら食べてくれるか。
常に体力が奪われて疲れているから
テレビやYouTubeに子守をさせたりしてるけど
それはそれで罪悪感にさいなまれてしまう
そしてごはんをこぼしちゃったとか
トイレちょっと失敗しっちゃったとか
ちょっとしたことで烈火のごとく怒り散らし
直後にひとり反省会をしてモヤモヤをため込んでいく。
こんな毎日はいつまで続くんだろう?
子どもが大きくなればそれなりに落ち着くかもしれない。
けれど、その日まで私はこんなイライラ人間のままで
いていいんだろうか?
そんな風に思うようになった時。
ふとSNSを開くと
「運が良くなる方法」という文字が飛び込んできた。
「何をやってもうまくいかない人へ」というメッセージ
と共に、「運は誰でも良くすることができる」と
発信している人がいたのです。
運って、良くするもなにも
もともと人によって決まってるんじゃないの?
何を言っているんだろう?と疑問に思いながらも
その「在り方を磨く」という考え方に吸い寄せられていきました。
私が最初に教えていただいた先生は
30代の男性で、九州で実店舗を経営しつつ
周りの成功している経営者との関わり合いの中で
いかに「自分を磨く」ことが大切かを教わっている
という方。
自分がどう在りたいかを考え実践することで
自然とチャンスが巡ってきて運が良くなる
ということを実体験を元に発信している方でした。
私はとにかく今のイライラしてばかりの自分から
抜け出して変わりたい!と強く思ったので、
その方のプログラムに参加し、マンツーマンで
「在り方」について教えてもらうことに。
どんなに時代が移り変わっていったとしても
本当に求められている教え・真理は変わらない。
これまで先人がのこしていった考え方や
いま現在、実践して成功している人たちの
エピソードに触れつつ
毎日の生活の中のどんな場面で活かせるかを
考えながら、自分の行動を選択していく
というトレーニングを積み重ねていきました。
それまでは
本当に自分は変われるのか?
もし変われなかったらどうしよう・・・と
今まで失敗し続けてきたことが頭をよぎって
変われる自信がなくなってしまったのですが、
これまで知らなかった考え方にふれることで
自分でも驚くほど、そして短期間で変わることが
できるようになりました。
いや、正直言うとまだ
本当に理想に思える自分には変われてはいない
のですが…
毎日の子どもや夫との生活は
これからも続いていく中で、
きっといろんなことがふりかかってくる。
でも、どんなことがあったとしても
逃げず、恐れず、腐らず。
自分が「こう在りたい」と思う姿勢で
ちゃんと向き合っていく。
そして気持ちが揺らいだり落ち込んだりした
時にもちゃんと戻れる軸を作っておく。
そういうことを身につけることができました。
もっと早く知ることができていれば…
そう思うこともありますが、
今のタイミングだからこそ、
ちゃんと実践する土台が整ったのだと
「いま」をしっかり捉えることも大切だと
学ぶことができています。
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どうせならみんなで幸せになる
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今ではいろんなことを諦めずに
自分なりにしっかりと行動していく
そういう姿勢が身についてきました。
ママ友や学校からの連絡などで
面倒でスルーできてしまうようなことや
家の中でさえ「また今度やればいっか」と
後回しにしていた「名もなき家事」だって
「私がどう関わることで少しでも前進
させられるかな?」
「私がどう動くと周りに癒しや勇気が
与えられるかな?」
大袈裟に聞こえるかもしれませんが
これくらい大きく真剣に捉えていくと
目の前の物事の見え方が一気に
変わっていきます。
なぜ?の捉え方を整えていくと、
やることの意味合いが違ってきて
どんな小さなことに対しても
やりがいを感じることができる。
「こうなっていたら相手は喜んでくれるかな」
「ここまでしておいたら驚いてくれるんじゃないか」
むしろゲーム感覚で取り組めていたりします。
こんな偉そうなことを言っていますが
もちろんできない時だってあります。
自分のその日の体力や機嫌の良さにも
左右されるときもありますよ。
なのでまず徹していくべきは
とにかく自分が機嫌良くいられるように
どんな時でも自分の在り方を整えることに
集中していくこと
少しでも自分の調子に違和感があった時は
絶対に無理をしないこと。私の場合は特に
周りとの会話をコントロールしています。
自分の機嫌が良くない状態で話をすることで
相手の機嫌を損ねたり、自分の機嫌がもっと
悪くなってしまうとせっかくの人間関係も
損ねてしまうともったいないので
距離を置いて自分のことを最優先することが
とても大切だと考えています。
それは寝不足だったり食べ過ぎだったり
そういったちょっとしたことでさえも
大きく関わっていきます。
時間に余裕がある時って自分の心にもゆとりがあって、
子どもが多少いたずらしたり失敗したりしても、
大目に見てあげられますよね
でも反対に自分の心が整っていなければ
まったく同じ状況だとしても、見え方が違うから
怒ってしまったり、その後もモヤモヤが消えなかったり
自分の心・在り方が整ってくると
自分だけではなく、周りにもとっても
良いことなんだと、今さらながらかもですが
気付かされたんだと、私は捉えています。
そして自分が整ってきた時に、
目の前で起こっている出来事に対して
どんな影響が与えられるかを常に考えて
行動していく。
今までは見て見ぬふりをしてやり過ごしてきた
ということが多々ありますが、どんな影響を与えるか
これを意識していくと面白いくらい
目の前の状況が変化して見えてきます。
そして変わる時は本当に一瞬です!
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自分を整えて、家族も整える
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自分が整いつつあるとなった時は
目の前の大切な家族にまず影響を与えられます。
どんな考えで、どんなふうに物事を捉えて
どのように行動して周りにどう影響を与えるか
現在我が家には小学生が2人いますが
夕食の時間には学校での出来事をお互い
競って話して教えてくれます。
「今日先生がこんなことを言った」とか
「体育の授業でこんなことをした」とか
「誰々がけんかして怒られた」などなど
そんな他愛ない会話の中で
子ども達がどんなことを考えながら
毎日を過ごしているのかをしっかり
キャッチしていく
良いことや嬉しいこともあるけれど
嫌だったことやショックだったことも
含めてできるだけたくさん聞いてあげる
自分が整った状態で会話することで
子ども達にも前向きな声かけがちゃんと
できていきます。
「こんな考え方もできるよ」
「今度はこうしてみたらうまくいくかもよ?」
「大丈夫、ここからまた少しずつやっていこう」
こんな声かけを積み重ねていった先には
子ども達も自分で自分を整えられる人に
なれるのではないかと思っています。
教育だけではない、
むしろもっと本質的で大切な学び
「在り方を整える」ということ
学びながらすぐ実践するということを
しっかり積み重ねていく。
そんな仲間が1人でも多く増えることを
私は心から願っています。
私はどこにでもいる、普通のお母さんです。
若い頃からずっと他人軸で生きてきた私が
日常生活の中で実践し行動してきた
「在り方を整える」という考え方。
あなたにも、必ずできます。
数あるブログの中から、
私を見つけてくださってありがとうございました!
この出会いが、あなたにとって
人生が変わるきっかけになりますように。
あなたの人生、心から応援しています。
一緒に一歩ずつ、進んでいきましょうね!
さき
追伸
今回は自己紹介ということでしたが、
「在り方を整えることについてもっと知りたい」
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