「できない」ことに落ち込んでもいい、でも「できたこと」にも目を向けてみてほしい。
こんにちは、さきです。
今日は、
「悔し涙を流して落ち込むだけでなく、
出来たこともしっかり認めていこう」
というお話です。
我が家では子ども達が
毎週日曜の午後に、習い事で
体幹トレーニングをしているんですね。
先週はトレーニングのメニューとして
縄跳びにチャレンジしていたんですけど、
コーチが息子に近づいてきて
「今日、うしろとび100回やってみる?」
と声をかけてたんです。
縄跳びがあまり得意ではない小4の息子、
提案されたチャレンジには若干
「嫌だな…」というようすでした。
そして1分間なんとか飛んでみたけど
案の定、浮かない顔つきに。
4年生って「10歳の壁」があり、
自我が芽生えてきて、なんというか
プチ反抗期みたくなるんですよね。
自分のペースでやっていきたいのに
誰かから急に違うことを言われると
ペースを乱されて不機嫌になる。
「自分はこうやって頑張りたかったけど、
コーチが横槍が入ったからできなかった」
みたいに怒っていたんだと思います。
同時に、できなかった自分に対しても
とても悔しい気持ちになったと、
息子は帰り際に教えてくれました。
いつまでも悔しいと涙を流して
いつもの息子に戻ってくれない姿を見て
以前の私なら
「そんなに泣いていないで、しっかりして!」
と突き放すような言葉をかけていたと思います。
でも、そうじゃなくて
「じゃあできたことは何がある?」って
ポジティブな声掛けもできるな、と。
こういう声掛けをしていくことで、
状況を客観的に捉えること。
それが「自力で成長していくこと」に
つながるのではないかと。
今回の縄跳びの件では、
「でも1分間あきらめずに
挑戦できたんじゃん!」とか
「ハードなメニューのあとで
すっごく疲れているのに
休まなかったのエライ!」などと
声をかけてみましたが、
結局落ち込みじまいだったので
こちらの声掛けの仕方にも
まだまだ伸びしろがあるなと感じました。
そして勉強に対しても、私は
同じように接するようになりました。
返ってきたテストの点数を見て、
「今回は60点だったんだね、次はがんばろうね」
とサラッと終わらせるのではなく
「60点取れたんだね!どの部分ができていたの?
解いている時、自信あった?」
「残りの40点はなぜダメだったの?
この問題は計算ミスだね。
次から慎重に解いてみてね」
「この問題は解き方に自信がなかったんだね。
じゃあ一緒におさらいしてみようか」
そうすると、
息子の表情がどんどん明るく変わっていって
こちらが何も言わなくても
自然と机に向かう時間が増えてきました。
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成長したいなら、物事をフラットに見る
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日々の生活の中で、
思い通りにいかないことがあると
気持ちが一気にネガティブな方へ
引っ張られがち。
そして、いつまでも
「どうしてそうなったんだろう…」
「やっぱり自分がだめなんだ」
と必要以上に自分を自分で傷つけてしまう。
でも、そんな中でも
「できたこと」もちゃんと見つけてあげて
「すごいね!」とほめてあげる。
それが、
「自分はまだまだこれからやっていける!」
と行動することの原動力になっていくと
私は思っています。
悔しさを味わうことも大事、
でも出来たことを誇りに思うことはもっと大事。
親と子、まだまだ共に
成長していけます。
さき
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