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藻場礁作業のダイビングin明浜_260315

日付:2026年3月15日
場所:西予市明浜
天気:晴れ
水温:14℃

この日も、前回の八幡浜と同じく藻場礁のメンテナンス作業と
周辺環境のモニタリングのため、潜ってきました。

まず出会ったのは、前回もいたアジの群れ。
なんだか個々のサイズも少し大きくなり、数も増えている感じがしました。

すごい数!!

浮具の様子は、一部、クロメの幼芽らしきものが付いているものも。
まだまだ小さく、様子見という感じです。

なぜか浮具の上部にばかり
探すのもやっと・・・!
ロープにもいくつか芽が

また、近くに漁業用のロープが張られており、浮具に近い所でそのロープに自生しているクロメがあった場所には、他より少し大きなクロメ幼芽が見られました。

これくらのサイズだと見つけやすい


ちなみに藻場礁の近くの海底にも、元々いたクロメは多く見られました。
八幡浜、川之浜、また以前藻場礁を設置していた高山のポイントよりもたくさん残っています。

あと、浮具にはクロメじゃない生き物もたくさん付いていました。

この小さい芽はクロメ以外の海藻な感じがする
たくさんの生き物が付着

色々と状況が異なるので、まだまだ検証と今後のモニタリングが必用です。

とりあえずアジの群れがすごいので、最後にゆっくり撮影して帰りました。

暗いけど、奥には藻場礁
ちょっと幻想的な景色でした

帰り道は、
少しずつ変わる海藻の様子を見ながら。
藻場礁があるのは水深15mくらい。
水深13mくらいも、クロメがメインに繁茂しています。

水深8mくらいになると、少しずつ他の海藻も見られはじめ。

クロメが見られるのは水深5mくらいまででした。

壁面(漁港内です)にもクロメ

そこからはフクロノリとかが増えていきます。

今回は、これまで藻場礁にいたイシダイの幼魚とも会えず
(そういえば八幡浜に居ついていたミノカサゴも見なかったなぁ)
少し寂しいところもありましたが、
代わりに成長したアジの群れや海藻の状況を見ることができて、色々と勉強になる1日でした。

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