藻場礁作業のダイビングin八幡浜_260119
日付:2026年1月19日
場所:八幡浜市向灘
天気:晴れ
水温:15℃
潮:大潮
明浜に続き、八幡浜での種苗付きロープの設置作業。
こちらは水深6mくらいと明浜に比べると浅く、
作業も2か所目ということもあり、
明浜よりスムーズに作業が終わりました。
ただ、この日2本目ということもあり、
いよいよ寒かった・・・!


今回、作業自体は10分程度で済むかなという話をしてエントリーしましたが、いざ海からあがってみると、1時間が経っていました・・・!
驚き。笑
一度海に入ると、あれもこれもと見たくなりますし、
色々観察したくなります。
この藻場礁を設置して約2か月。
浮具をよく見てみると、小さな藻類のようなものがたくさん・・・

これは、クロメの芽胞体の可能性が・・・!
だとしたら、成功の兆しです。
次回潜ったときどうなっているか、楽しみです。
また、藻場礁で作業をしていると、
ふわふわうろうろしている子が。

前回も、同じような場所でうろうろしていました。
もしかしたら、同じ子かも!?
と思うと、愛着が沸いてきます。
可愛いんですが、ただ、しっかり毒を持っています・・・!
うっかり刺さりそうで、結構怖い。
しかも警戒心もないのか、結構近くまで寄ってきます。
できれば、遠くで見守っていてほしい。笑

また今回は、見慣れない子にも出会いました。

この子も、可愛い。
藻場礁近くを、うろうろしていました。

調べてみたら、モヨウフグの幼魚のようです。
サンゴ礁にいるような、南方系の魚。
海流に乗ってやってきたんでしょうが、今シーズンはゴシキエビの幼体も見られましたし、ふらっとやってきて、しばらくそこに居着く子が増えてきてるのかなぁと感じられます。
ちなみにゴシキエビは、今回いなくなっていました。
このモヨウフグも越冬はできないと思われます。
ただそういったちょっとした変化も、大きな変化の一端の可能性があるので、今後もしっかり観察していけたらと思います。
そして夏場には全く見られなくなっていたクロメですが、
今回、あちこちで芽吹いているのが見られました。
よかった!


あと、だいぶ食べられてしまっていたけど、
その後がんばって、新たに葉を伸ばし始めたクロメも。

これから春先にかけて海藻の繁茂シーズン。
クロメ以外にもいろんな海藻たちが、成長し始めていました。




最後に。
今回は、シロウミウシがフィーバーしていました。

