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趣味は「映画鑑賞」って書いてもいいですか?~薄口な映画感想文~#51

映画タイトル:劇場先行版 ゴールデンカムイ 札幌ビール工場編 前編
監    督:すがはらしずたか
出    演:小林親弘、白石晴香、伊藤健太郎、大塚芳忠、中田譲治、津田健次郎、乃村健次、菅生隆之、杉田智和、松岡禎丞、竹本英史、小西克幸、関智一、堀内賢雄、水中雅章、水島裕、安原義人、前野智昭、波多野渉、梅原裕一郎、大塚明夫、並木文彦 他
鑑  賞  動  機 :山崎賢人が「不死身の杉元」を演じた実写版「ゴールデンカムイ」が思いの外面白かったので、アニメも当然面白いだろう、という短絡的な思い込みから。
 
ストーリー :明治時代後期の北海道。「不死身の杉元」こと杉元佐一はアイヌの少女アシリパは、アイヌの莫大な埋蔵金を探す旅を続けている。アイヌの埋蔵金は、新選組「鬼の副長」土方歳三の一派、鶴見中尉率いる陸軍第七師団も狙っている。そして、札幌では連続娼婦殺人事件を起こした脱獄囚を捜索していた。
 
☆薄口な感想
 私の「ゴールデンカムイ」歴は、2024年1月公開、山崎賢人主演の実写版「ゴールデンカムイ」のみ。
 
 コミックスはまだ読んでいないし、アニメを観た事も無いんだよねぇ。
 
 今回鑑賞した、「ゴールデンカムイ 札幌ビール工場編 前編」が、原作コミック「ゴールデンカムイ」全31巻のどの辺りのストーリーになるのかも良くわかりまへん。原作ファンの皆様、ごめんなさい。
 
 映画が始まって驚いたのは、作品の世界観や舞台の背景やこれまでのあらすじ等の説明は一切なく、普通に物語が進行していくんですわ。
 
 私、本作は普通の映画だと思っていたんですよ。
 
 もちろん、チケットを予約した際に上映時間が66分と判明し、すこ~し違和感は感じていたんですが、まぁ、今回は全編で、10月31日公開の後編の上演時間は2時間くらいで、前後編で3時間程度と予想していたんですよねぇ。
 
 ところが、映画のパンフレットを購入して中を見ると、後編68分とあるじゃないですか!
 
 この時点で頭の中は???
 
 どういう事?と思いながらもう一度、よ~くパンフレットを見てみると、「ゴールデンカムイ」のタイトルロゴの「ゴ」の字の上に、ちっさく「劇場先行版」と書いてあるのを発見・・・。
 
 さらに、ページをめくると本作は2026年1月から放送されるTVアニメの最終章「札幌ビール工場編」の一部を先行上映、との事。
 
 つまり、来年1月に、今回映画館で観たのと同じ内容のものをTVで観る、って事?
 
 30分のTVアニメは、オープニング、本編、エンディング、次回予告のネットで概ね24分。
 
 オープニングとエンディングは夫々約1~2分程度、次回予告が30秒くらいなので本編は正味20分程度。
 
 前編が66分、後編が68分という事は、それぞれ30分番組の3話分に相当するのかな?
 
 つまり、前後編で6話分になるのかな?そうすると大体1クール(3ヶ月)で12話放送だから、1クールの半分を映画で公開する事になるのか!!
 
 まぁ、2クール(6か月)放送するかもしれませんけどね。
 
 もっとも、私は前述の通り過去のTVアニメを観ていないから、過去放送分を観ていたら分かるオモロイ事に気付かないので、楽しみは半分以下かもしれません。
 
 私の中で比較対象は、「実写版 ゴールデンカムイ」になる訳ですが、実写版にもコメディタッチのシーンはありましたが、全体的にシリアスな雰囲気に対し、アニメはコメディな表現やシーンが多めな気がしました。
 
 ですが、そんなアニメでもグロいシーンが相応にグロいのは、「ゴールデンカムイ」らしいな、と感じましたね。
 
 「ゴールデンカムイ」のグロいシーンって他のアニメより、ワンランク上、というか、結構エグい。ただ、本作終盤の杉元の所業は、「グロっ」、と思いながら、不謹慎にもちょっと笑ってしまいました。
 
 普通、そんなもの武器にするか?ってね。
 
 また、本作品の重要なアイテム?である、刺青人皮の謎、というかトリックというか、色々な事が判明しているみたいです。
*何度も言うようですが、コミックス全体を把握していないので、的外れな表現になっていると、自分でも自覚しています。
 
 また、アイヌの金塊争奪戦において、3つのグループ(①杉元、アシリパ、白石グループ、②土方歳三率いる元・新選組グループ、③鶴見中尉率いる第七師団)が存在し、現時点で①杉元グループと②元・新選組グループが③第七師団に対抗する為に協力関係にある、という事が分かりました。ホンマに初心者と言うか、何も知らなくてすみません。
 
 「実写版 ゴールデンカムイ」ではあまり思わなかったのですが、アニメ版の「ゴールデンカムイ」では、登場するキャラクター達が、どいつもこいつもちょっとオカシイような気がします。
*ファンの間では常識なのでしょうか?
 
 今回登場シーンの少なかった鶴見中尉はキングオブオカシイ人と思っているのは私だけでしょうか?
 彼については、もう一つ分からない事があって、何故第七師団の兵隊たちは鶴見中尉に心酔している(ように見える)のでしょうか?最後の宇佐美上等兵に対する所作。そして、宇佐美上等兵の歓喜。何故に?と思ったのは私だけでしょうか?
 
 後編公開までにコミックスを読破するのは無理なので、何も知らない状況で観ようと思います。

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