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コスタコーヒーでなんだか不思議な飲み物を飲む

かつ吉待ちで時間を潰したお店がコスタコーヒー。

日本橋の高島屋の裏側にある店で、店の名前が「コスタコーヒー L.Biz日本橋店」。
L.Bizってわざわざ名前についているから、新業態なのかしらと思ってきてみて、どこといって変わったところがないから調べてみたらビルの名前がL.Bizだった。
笑っちゃう。

季節商品の「スパークリングアメリカーノピンクグレープフルーツ」をたのんでみました。
エスプレッソに炭酸水。
ピンクグレープフルーツのジュースを混ぜればエスプレッソトニックみたいな味になるんだろうと思ってたのむ。
ほどよく気持ちいい店です。
銀座のお店は帰国子女系といえばいいのかなぁ…、フレンドリーすぎる推しの強いスタッフが悪目立ちする店だけど、ここは初々しい学生バイトですがすがしい。お店の雰囲気って働いている人で決まっていくんだなぁ…、って実感しちゃう。

手渡されたグラスをしばし眺める。
どっしりとした背の低いグラスの中は3層構造。一番下にはルビー色の液体が、エスプレッソを挟んで夥しい料理の泡が浮かんで蓋をしている。
ルビー色の液体はピンクグレープフルーツ味のおそらくシロップ。ジュースじゃなくてシロップなのね。なんだか悔しい。

そして蓋した泡の正体がよくわからない。
エスプレッソと炭酸が混じり合った泡ではないのね。硬くて頑丈。時間が経つとヒビが入ってくるということはおそらくゼラチンか何かで無理やり作った泡なのでしょう。

ウェブサイトには爽快な喉越しをたのしんでほしいというふうに書いてあったけど、シロップは甘くてしかも泡がねっとり張り付くような感じは爽快感の真逆にあるもの。
コスタコーヒーって商品開発のセンスがどうにも悪いよなぁ…、って今日も残念を覚えてしまう。

あのロイヤルもこんなことをしでかしちゃうんだって思って、失笑いたします。


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