日本最古のアーケードがある竹瓦小路を歩く|名湯と美食を巡る旅(別府)
現存する日本最古のアーケードがある竹瓦小路を別府(大分)で見てきた。
別府に家族で定宿にしているホテルがあり、そこに行く途中で立ち寄ってみた。木造アーケードとネオンの雰囲気がとても美しく、感動した。
JR九州 883系 ソニック
名古屋から小倉まで、新幹線で約3時間。小倉から別府まで、ソニックに乗って約1時間。わりとシンプルなルートになるので、思ったより移動の疲れは少ない。

油屋熊八/別府駅前
駅前にあるこの面白いポーズの像。「別府観光の父」と言われている油屋熊八さん。この方がいなければ、別府の名を全国に広めることができなかった。別府では「神」なんでしょうね。インパクトある像のポーズで、とても印象に残る。

べっぷ駅市場
駅の高架下(南側)にあるのが、このべっぷ駅市場。惣菜や果物、魚などが売っており、例えばこちらで買ったものをホテルで食べるなどもアリかと。

ソルパセオ銀座

竹瓦小路
1921年(大正10年)に完成した現存する日本最古のアーケード。近代化産業遺産に認定されている。別府竹細工の照明が印象的。



竹瓦温泉
竹瓦小路を抜けた先に現れるのが、市営の共同温泉である竹瓦温泉。別府温泉のシンボル的な存在。登録有形文化財、近代化産業遺産に認定されている。
入浴料は、なんと100円。別府の街の中にはこのような共同温泉がたくさんある。

ろばた仁
夜飯は、別府駅前通りのこちらのお店。海鮮をはじめとして、地元の食材を使った料理が美味しかった。日出ポークスペアリブや、琉球丼ぶりは特に気に入った。
(公式サイト)ろばた仁
・刺身盛り合わせ

・日出ポークスペアリブ炭火焼

・琉球丼ぶり
琉球(りゅうきゅう)という名前が付いているけど、大分の郷土料理らしい。サバやアジといった鮮魚を醤油や生姜などの入った漬けに浸したもので、すごく美味しかった。

食事を終えて、夜の別府の街を少し歩いてみた。ネオン街を撮り歩くのも楽しい。
別府タワー
名古屋テレビ塔、通天閣に次ぎ、日本で3番目に建てられた高層タワー。どことなく懐かしさを覚えるこのフォルム。翌日は展望台にも登ってみた。

やよい天狗(別府やよい商店街)

新宮通り

竹瓦小路
夜になってより魅力が増している。素晴らしいアーケードだ。



竹瓦温泉

ソルパセオ銀座

・別府 ジェノバ
夜遅くまでやっているジェラート屋さん。飲んだ帰り道に立ち寄れる。ハイカラなおじさんが対応してくれた。


お題「好きな街」
3年前に別府に降り立った時は、すぐにホテルに引き込んでしまい、街歩きをまったくしていなかった。今回、あらためてこの街の面白さに気がついた。夜の別府の街は華やかで良い。好きな街がまた一つ増えた。
使っていたカメラとレンズ
α7
SEL35F28Z
SEL55F18Z
Sakak
※ 本記事は、はてなブログに掲載していた文章(2017年8月22日)を、note 用に体裁を整えた上で転載したものです。
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