見出し画像

お千代保稲荷で食べ歩き ── 串かつと行列スイーツの旅(岐阜)

お千代保稲荷における最大の楽しみといえば、やはり食べ歩き。そのなかでも定番中の定番が、味噌がたっぷりとかかった串かつ(80円/本)です。

衣のついた食べ物は、普段あまり食べない私ですが、ここの串かつは別格。今回は、有名店を中心に串かつや、そのほかの美味しいものをあれこれ食べ歩いてきました。


玉家/串揚げ・串かつ

行列のできる串かつ屋さんといえば、まず名前が挙がるのがこの「玉家」。最初に立ち寄って串かつを食べたのですが、あまりにも美味しかったので、帰りがけにもう一度寄ってしまいました。まさにド定番の一軒です。

社長さんの趣味だと思うのですが、店内からトイレに至るまで、だいたい“金ピカ”。なかなかのインパクトです。お客さんの多くは店頭での立ち食いスタイルですが、奥には座敷もあります。

味噌をかけたものと、自分でソースをかけるものの2種類を食べ比べてみましたが……結論は明白。断然、味噌のほうが旨い。これはもう、お千代保では味噌一択ですね。


たき/串揚げ・串かつ

こちらでは串かつのほかに、“どて”もいただきました。さらに“ねぎま”も食べたのですが、これがまた絶品。ハズレがまったくありません。次にお千代保へ来ることがあっても、間違いなく立ち寄る店。そう断言できる一軒です。

立ち食いスタイルの店が多いせいか、参道全体がとにかく賑やか。人の熱気と匂いと笑い声が入り混じっていて、歩いているだけで楽しくなります。この雰囲気、写真から伝わるでしょうか。


芋にいちゃんの店/大学いも

ここもかなりの人気店。私も例に漏れず、列に並んで大学いもを購入しました。

外側はパリッと香ばしく、中はしっとり。期待を裏切らない美味しさです。甘さも重すぎず、ついつい手が止まらなくなります。


佐溝屋/たいやき

長蛇の列を作るたいやき屋さん。
「これは食べないと後悔するやつだな……」という予感が、列の時点でプンプンしていました。

……ウマそう。

おじいさんとおばあさんが二人で切り盛りしているお店でした。こういう店、いいですよね。たい焼きは、しっぽの先まであんこがぎっしり。驚くほど美味しくて、お祭りの屋台で食べるたい焼きとは、正直、別物です。おじいさんの表情もまた良くて、なんだかこちらまで温かい気持ちになりました。


ごまの蔵/胡麻製品の製造・販売

「商売繁盛豆」という胡麻きな粉の豆を試食したところ、これが激ウマ。思わず3袋購入しました。素朴だけど記憶に残る味で、かなりオススメです。


油揚げ(お賽銭の代わり)

お千代保稲荷最大の特徴といえば、お賽銭の代わりに「油揚げ」を供えること。油揚げとロウソクのセットが50円で販売されています。この風習もまた、お千代保らしさのひとつですね。



おわりに

とにかく、非常に楽しめる場所です。名古屋から1時間もかからない場所に、こんなワンダーランドがあったなんて。正直、「もっと早く来ていればよかった」と思いました。お千代保稲荷と乙姫公園のおかげで、心もお腹も満たされる、大満足の一日になりました。


関連リンク

串かつ 玉家 – 大垣/串揚げ・串かつ[食べログ]
たき – 大垣/串揚げ・串かつ[食べログ]
芋にいちゃんの店 – 大垣/スイーツ(その他)[食べログ]
佐溝屋(サミゾヤ) – 大垣/たい焼き・大判焼き[食べログ]

Sakak


※ 本記事は、はてなブログに掲載していた文章(2014年2月12日)を、note 用に体裁を整えた上で転載したものです。

#お千代保稲荷 #おちょぼさん #岐阜 #岐阜観光 #食べ歩き #串かつ #玉家 #大学いも #たい焼き #グルメ旅 #神社巡り #日帰り旅行 #参道グルメ #写真好きな人と繋がりたい #ワンダーランド

いいなと思ったら応援しよう!

Sakak 記事を読んでいただき、本当にありがとうございます。「参考になった」「また読みたい」と思っていただけましたら、サポートをお願いします!いただいたお気持ちは、今後の記事を書き続けるための大きなモチベーションにさせていただきます。