人生は小さなリセットの積み重ね
髪を切ると、鏡の中の自分が
さっきまでの自分とは違って見えて、
不思議な気持ちになるときがあります。
ほんの少しの変化なのに、
過去の自分をリセットしたような、
新しいスタートを切ったような、
そんな気分になります。
皆さんは、
リセットをしたことがありますか?
①リセットをすることの意味

ひとくちにリセットと言っても、今までの出来事をなかったものにするリセットと、環境や気持ちを切り替えるリセットがありますよね。
なかったものにするリセットは、ゲームのリセットボタンのようなものですが…。
人生において、過去の出来事を完全になかったものにするのは不可能なので、今回は環境や気持ちを切り替えるリセットについて考えていきますね。
意味を見ると、リセットはうまくいっていないときや、何か失敗をしたときに行うもののようです。
うまくいっているときに、やり直そうとか状況を変えようとか思うことはないですもんね。
なぜ、人はリセットしたくなるのでしょうか。
それは、「区切りをつけることで次へ進む勇気が生まれる」からだと考えています。
リセットは「逃げ」ではありません。
むしろ、「次の一歩を踏み出すための準備」なのです。
過去を抱えたままでも前に進むことはできます。
でも、意識的に一度区切りをつけることで、心に余白ができて視界が広がっていきます。
その余白こそが、未来への通路になるのですね。
②日常に散らばるリセットのカタチ

では、どのようなリセットの方法があるでしょうか。
冒頭のお話でいうと、髪を切ること。
髪は定期的に切ると思いますが、何か大きな決断をしたときにバッサリ切ることもあるはずです。
学校でも、生徒が髪をバッサリ切ってきたことがありました。
話をしていると、失恋をしたから切ったとのこと。
みんなからも「雰囲気が変わった」と言われていて、その笑顔の奥に「自分を変えたい」という想いが込められているのを感じた記憶があります。
髪を切ることで、昨日までの悩みや疲れまで一緒に切り落とされたような感覚になる気がします。
ただ、リセットはそのような特別な想いがあるときにだけ起こるものではありません。
むしろ、日常の中にたくさん散らばっています。
例えば、以下のようなリセットが考えられます。
● 部屋のあらゆるものを捨てること(断捨離)
● 旅に出て、見知らぬ景色の中に自分を置くこと
● スマホの通知を一晩オフにして、静かな夜を過ごすこと
● SNSのフォローを整理して、必要な声だけを残すこと
などなど……。
日常でも、気持ちを入れ替えたいと思うときがありますよね。
髪を切ることも、部屋を片付けることも、旅に出ることも──すべては「自分はここからやり直せる」という合図。
どれも些細なことですが、大きな変化ではなくても、これらは確かに心を切り替えるきっかけになっているはずです。
人生には大きな転機もありますが、実は日常に散らばっている小さなリセットこそが、私たちを前に進めてくれるのかもしれませんね…!
まとめると
◎ リセットは逃げではなく、
次の一歩を踏み出すための準備
◎ 日常的にリセットをしている
◎ 小さなリセットを繰り返すことで、
前に進むことができるのかも
でした!
リセットというと、
昔やっていたどうぶつの森で
リセットボタンを押して、
リセットさんに怒られていた記憶が…。
(わかる方いますか?)
でも、
リセットができる人生だと考えると、
気持ちがラクになりますよね🌟
皆さんも、
リセットをしたいと思うときがありますか?
*どんなにつらいことがあっても、人生はリセットできるはず…!*
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