いつか伝わる日がくる
相手のことを考えて伝えたつもりでも、
なかなか伝わらないことは多いです。
「どうしてわかってもらえないんだろう……」
という気持ちになったことがある方も
いるのではないでしょうか。
一生懸命に伝えた言葉が届かなかったり、
勇気を出して話したのに反発されたり。
今回は、
そんな想いの伝達について考えてみます。
①伝わらないことが多い

言葉は不思議なもので、同じ内容でも伝わるときと伝わらないときがあります。
こちらがどれだけ丁寧に話しても、相手の心に余裕がなければ届きません。逆に、ささいな一言が深く残ることもあります。
「ちゃんと説明したのに」
「相手のことを想って言ったのに」
そう思うほど、伝わらなかった事実が苦しくなりますよね。
教師から生徒で考えてみると、いろんなことを言わなければならない場面がありました。
でも、その場で指導が入らないことばかりです。話をしても、口うるさい教師だと思われてしまうこともあります。
そのたびに難しいと感じるのですが、「いつか伝わればいい」という想いで話していました。
親から子どもでも同じです。
親子の関係はとても近くて、難しい関係でもあります。
心配するあまりいろいろ言ってしまうことや、大事に想うからこそ厳しい言葉になることも多いです。
その結果、子どもの反発を招いてしまうことも少なくありませんよね。
友達から友達でも言えそうです。
落ち込んでいる友達にかけた言葉。
アドバイスをしようとして選んだ言葉。
その場ではあまり反応がなかったり、少し距離ができてしまったりすることもあります。
「余計なことを言ってしまったかな」と不安になることもあるかもしれません。
このように、少し考えてみるだけでも伝わらない場面はいろいろあることがわかります。
②人は必要なときにしか受け取れない

でも、伝わらなかった時間は無駄ではないんです。
そのときは相手に届かなかったとしても、相手のどこかに静かに置かれたままなのかもしれません。
「どうせ伝わらないなら言わないほうがラク」だと思うこともあるはずです。
言わなければ傷つかなくて済みますし、期待もしなくて済みます。
けれども、あなたが誰かを想って紡いだ言葉は、その人の人生のどこかできっと意味をもつんです。
ではどこで意味が出てくるのかというと、その人にとって必要になったときですね。
その人にとって必要なときに想いは届くのだと考えています。
人は、同じ言葉でも人生のどの地点で出会うかによって、受け取り方が変わります。
時間をかけて調理されて、「あのときの言葉ってこういう意味だったのか…」とわかるんですよね。
広くみたらnoteも同じです。
今はなかなか結果が出なくても、必要なときがきたら受け取ってもらえるかもしれません。
だから、伝わらなくても落ち込む必要はないんです。
すぐに伝わるものではないので、もう「伝わらなくて当然」くらいに思っていてもいいかもしれません。
そのときに伝わると思って喋ると、伝わらなかったときにしんどくなりますからね。
すぐには伝わらないとしても、自分の想いは伝えていきたいですね。
まとめると
◎ 言葉は意外と伝わらないことが多い
◎ その人にとって必要なときに想いは届く
◎ すぐに伝わるものではないので、
「伝わらなくて当然」くらいに
思っていてもいいかも
でした!
なかなか相手に伝わらないと
モヤモヤしちゃいますよね。
でも、
想いを伝えないのはもったいないので、
いつか伝わるときがくると信じて
伝え続けていきたいですね🌟
*何より諦めずに伝えることが大事…!*
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