どうやったら伸びるか
あなたは、
褒められて伸びるタイプですか?
それとも、
叱られて伸びるタイプですか?
今回はこのタイプの違いについて触れながら、
どうやったら伸びるのかを考えていきます。
①褒められて伸びるタイプ

褒めることのメリットとデメリットは、上記スライドのような感じです。
褒められて伸びるタイプはどんな人なのかと気になったので、ちょっと調べてみました。すると、こんな感じの特徴が出てきました。
自己肯定感が低めで、できる自信を持ちにくい人
承認欲求が強く、周りからの評価がモチベーションになる人
褒められることで安心して挑戦することができる人
自分の頑張りを認められることで、さらにチカラを発揮できるようになるということですね。
私も、けっこうこのタイプかもしれません。
やはり、褒められたらもっと頑張ろうという気になります…!
考えてみると、「褒められるために頑張る」というのはいろんな場面で想定できそうですね。
(例1)先生に褒めてもらうために生徒が勉強を頑張る。
(例2)親に褒めてもらうために子どもが勉強を頑張る。
(例3)上司に認めてもらうために部下が仕事を頑張る。
私が教師をしていたときも、できたら私がけっこう褒めるタイプだったので、認められたくて頑張る生徒がそこそこいました。
褒められるために頑張るというのは悪いことではないですよね。
結果的に、自分の成長に繋がっていればいいと思います。
小さな努力や成長をこまめに認めたり、結果より過程を評価したりしながら自己成長に気づかせることで、自信に繋がっていくのだと考えています🌟
②叱られて伸びるタイプ

叱ることのメリットとデメリットは、上記スライドのような感じです。
こちらも、叱られて伸びるタイプはどんな人なのかと気になったので簡単に調べてみました。
負けず嫌いで、絶対に見返してやると思える人
なぜ叱られたのかを理解できる人
精神的にタフで、叱責を個人的に受け取らない人
こんな感じらしいです。
落ち込むよりも見返してやろうという気持ちを持つ人や、優しくされるだけではだらけてしまう人には、叱られるのが合っているのかもしれませんね。
こちらも、学校やご家庭、職場など、いろんな場面で考えることができそうです。
実際、生徒の中には「厳しくしてください」という子もいました。
部活動なんかでも、厳しく育てるといったところがありますよね。ただ、体罰などに発展したらいけませんが…。
怒るのではなく叱るというのが大切で、感情的になるのではなく、論理的に具体的な指摘をすることが必要ですね。
また、叱るだけで終わらず、解決策や改善点を伝えるのも大事だと思います。
そして、できたときにはしっかり認めること。
叱った手前、できても認めないという人もいますが、それはNGですね。
③どちらがいいのか?

飴と鞭。
どちらがいいというわけではなく、褒めることと叱ることを使い分けていくことが大切です。
「最近の子どもは弱くなった」と言われることも多いですが、子どもの在り方は変化してきています。
学校現場に限らず仕事でも同じですよね。
「最近の若いものは弱い」ではなく、在り方が変化したことを受け入れて、その人に合う方法を選んでいきたいところです。
褒められることで伸びる人もいれば、叱られることで伸びる人もいる。
そのことを理解しておきたいですね…!
まとめると
◎ 褒められるために頑張るのは
いいことなので、できたことは
ちゃんと褒めてあげる。
◎ 叱られて奮起できる人には、
適度な叱りも有効なことがある。
◎ 褒められることで伸びる人もいれば、
叱られることで伸びる人もいることを
理解して、褒めることと叱ることを
使い分けていくことが大切。
でした!
学校やご家庭、職場など、あらゆる場面で
褒めたり叱ったりすることがあると思います。
どちらの場合も念頭に置いておきたいのは、
「相手のためにする」ということですね。
あなたはどちらのタイプですか?🌟
*相手に合った方法で伸ばしていきたいですね…!*
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