数字で測れない価値
数字って便利ですよね。
視覚化されていてわかりやすいです。
ただ、数字だけを信じていると
本当の価値を見逃してしまうかもしれません。
今回は、そんな価値のお話をしていきます。
①数字として表れる価値

企業などでは、数字として表れる部分で評価することを定量評価なんて言います。
数字として表れる部分には、何があるでしょうか。
(例)
学校でいえば、テストの点数や通知表の評定など。
会社でいえば、売上や年収など。
noteでいえば、スキやフォロワー、ビュー数など。
簡単な例ですが、それぞれ数字として表れていることがわかるかと思います。
学校現場では、テストの点数や評定が進学に影響してくるので、見逃せない要素です。
社会では、就職するときに会社を選ぶ際に、年収は気になるはずですよね。
noteでも、スキやフォロワー、ビュー数などで自身の記事をふり返ることがありますね。
自分の実力を知ったり、客観的な評価を知ったりできるので、数字は便利です。
モチベーションの向上に繋げたり、成長のために次に繋げたりすることもできます。
評価する側としても、数字で表せるので客観的に納得してもらいやすいんですよね。
②数字として表れない価値

いっぽう、数字として表れない部分で評価することを定性評価と言いますね。
数字として表れない部分には、何があるでしょうか。
知識、明るさ、愛、感情、美しさ、人と人との繋がり、温かさ…… などなど。
挙げ始めたらキリがないほどあります。
ということは、数字として表れる部分だけで評価するのは、一部分の価値しか見ていないようなものですよね。
テストの点数がよくなかったり、会社で営業ノルマが達成できなかったり、noteで収益が伸びなかったりすると、「自分はダメだ……」なんて思ってしまうこともあります。
しかし、数字だけで自分のことを否定する必要はないですね。それで人柄が判断されるわけではないですもんね。
しっかり数字以外の面も見ていきたいところです。
学校現場でも、近年は数字として表れない部分を評価する動きが高まっています。
教育用語でいうと、「主体的に学習に取り組む態度」です。テストの点数だけでなく、授業内での主体性を評価しようという項目ですね。
授業以外でも、生徒の人間性に感動する場面があります。
例えば、私は放課後にクラスの掃除を1人でしていたのですが、何も言わずに手伝ってくれる生徒がいました。成績などの見返りを求めるわけではなく、率先して手伝おうとする姿勢は素敵すぎますよね。
noteでも、スキやフォロワー、ビュー数などが気になる人は多いと思いますし、数字が伸びている人に憧れることもあるかもしれません。
でも、それらの数字が伸びているからといって、優れた人というわけではないんですよね。
スキやフォロワーの数が少なくても、素敵な作品を書いておられる方はたくさんいます。今は収益が伸びていなくても、コツコツ積み上げておられる方もたくさんいます。
数字でその人のことを評価するのには限界があるので、それ以外の面も見ていきたいですね。
数字を盾にしてマウントを取る方もいますが、ふり回されなくてもいいと思います。
学校だって、偏差値がすべてではありませんからね。大事なのは人間性です。
数字で測れない価値を高めていきたいですね🌟
それが、自分の価値を認めることに繋がるはずです。
まとめると
◎ 数字は、自分の実力を知ったり
客観的な評価を知ったりできるから大事
◎ 数字で人柄が判断されるわけではない
◎ 数字で測れない価値を高めていきたい
でした!
数字だけですべてを判断するのではなく、
数字で表れない部分の価値を含めて
判断していきたいですね!
自分に対しても、人への思いやりや
努力の過程などを認めてあげたいです🌟
*見えない部分が意外と大事…!*
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