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受験の季節、私は見守る側にいる


受験の季節がやってきました。

中学受験や高校受験は、
推薦入試や一般入試が
行われているころでしょうか。

大学受験では共通テストが終わり、
私立の入試が始まっているころですね。

私も受験戦争の中に身を置いた人間なので、
この季節になると懐かしくなります。



①受験の季節がくると思い出すこと


実は、教師をする前に受験生と関わったことがありました。大学生のときに4年続けた、入試広報スタッフというものです。

私が通っていた大学は、学生が中心となってオープンキャンパスを運営していました。

受付・個別相談・キャンパスツアーなどなど…。

私も、50人くらいを引き連れてキャンパスツアーなどをしていました。


入試広報スタッフはオープンキャンパス当日以外にも活動があって、他県に出張して受験生の前で講演会をすることもありました。

講演後に個別相談もするのですが、受験生の目は輝いているんです。

「この大学に行くために頑張っている」というのが伝わってきました。頑張っている姿って、本当にかっこいいですよね。

あの受験生たちのように、今も全国で受験生が希望の大学・高校・中学に入ろうと努力している様子を考えると、「私も頑張らなきゃ」と気合いが入ります。


余談ですが、講演会をした翌年に「大学は悩んでいたけど、あの講演会を聞いて入学しました!」なんて言ってくれた人もいて、その後同じ入試広報スタッフになってくれたことがありました。


素敵な活動だったので、この時期にふと思い出しました…!


②頑張っている人ほど不安になる


自分が受験生のときを思い返してもそうですし、教師として生徒を見てきた経験からも言えますが、頑張っている人ほど不安になるものだと思います。

「勉強すればするほど不安になる」なんてこともあるはずです。

全然勉強していなかったら、不安にもならないものです。不合格が目に見えていますからね。

真剣に勉強して、合格か不合格かの瀬戸際にいるからこそ、不安になるのだと考えています。


だから、頑張っている人に真正面から「頑張れ」とは言わないほうがいいですよね。そんなこと言われても、もう頑張っていますもんね…。

励ましすぎも逆効果ですし、「大丈夫」「なんとかなる」という簡単な言葉も、さらに不安にさせる要因になるかもしれません。

応援する気持ちが強いと、何か言葉をかけたくなるものです。

ただ、受験期は特にピリつくので、些細な言葉も刺激物になりかねないんですよね。


教師や親は、あくまで優しく見守る側です。
そのことを念頭に置いて、接していきたいですね。


まとめると


◎ 受験生と関わることができた貴重な経験

◎ 頑張っている姿は本当にかっこいい

◎ 勉強すればするほど不安になるものだから、
     周りは刺激せずに見守る

でした!


結果がすべてではないですし、
偏差値がすべてでもないですよね。

努力をした経験が、
あとになって活きてきます。

数々の受験生に、
私は勇気をもらっていました。

今は離れた立場ですが、
全国で努力をしている受験生の皆さんを
そっと見守りたいです🌟



*全国の受験生に幸あれ…!*


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