タヌキの気まぐれ
森の奥、忘れられた神社で、
少年はひとり休んでいた。
その夜、タヌキは来た。
意味も、約束もないけれど。
可哀そうだと助けに来たのか
脅かすつもりでそこへ来たのか。
きっとただ、その日の気まぐれで、
少年の前に姿を見せただけ。
そんな気がした。
この出会いが何を変えるのかは、
まだ誰も知らない。
けれど、何も起こらないはずだった夜は、
確かに、少しだけ違う夜になった。
気まぐれな出会いは、
いつもあとから物語になる。
あとがき
我が家の猫に長毛の黒猫がいます。どんくさいタヌキって感じですw
そんな彼が、疲れて横たわっていた私のもとへ近づき、大丈夫?と言っているのか、遊んでと来たのか、悪戯しに来たのか・・・
なんか悪い顔してそばにいたときの猫をAIに再現してもらいましたw
結構似てる( ´∀` )w
この一枚からこんな物語にしてみました^^なんかワクワクする内容になったなぁ(*´▽`*)
私の動物占いは【社交的なタヌキ】
それを知ったのは20歳くらいのころ。
それから私のゲームアカウント名はタヌキを絡めたものになりました。
それはプライベートのメアドなどにまだ使われていて(・∀・)
その頃からタヌキがスキだったのかもしれません。
本格的にタヌキ好きだなって思ったのは、マルシェ出店してた時に見かけたたぬきからかもしれない🤗
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優しい世界に言葉を紡いで。