水溶性の境界
形を失うことが、壊れることだなんて、
一体だれが決めたんだろう。
雨が僕たちを消してしまうなら、
いっそ正しさなんて、捨ててしまおう。
君の青と、僕の青が滲んでしまったら。
いつか透明になってしうまうのかな
ほら見て。
どこからが君で、どこからが僕か。
もう、わからない。
でも、それでいい。
世界でいちばん美しい滲みの中で、
僕たちは静かに形を失っていく。
透明な世界へ消えてしまう、その一瞬前。
僕たちは、ひとつの青空になった。
あとがき
昨日の続きのような詩です✨
君と僕。正しさと間違い。
輪郭があるからこそ安心できる世界で、もし雨がすべてを滲ませてしまったら。それは壊れることではなく、新しい色が生まれる瞬間なのかもしれない。
大雨が続いていますね。すんごい雨の時間帯に娘の送迎が重なって(二日間連続)家に帰っても、駐車場で一人雨が緩むまでまっている。
あぁ悲しい😂まだまだ子育ては続きます(*´▽`*)
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優しい世界に言葉を紡いで。