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尾道・名所紹介 ① 持光寺

こんにちは。
先日、尾道の旅行記の概要を書かせていただきました。

前回は全体的な旅行記をお届けしましたが、今回から数回に分けて、私が訪れた尾道の主な名所をご紹介していきます。
今回は「① 持光寺」の紹介です。

尾道には、いわゆる「尾道七佛めぐり」というものがあり、持光寺はその七つの寺院の一つに選ばれています。
古くから寺院の多い尾道で、宗派を超えたお寺同士が縁を結び、企画されたものだそうです。
私は七佛すべてを巡ることはできませんでしたが、訪れる機会があれば、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。


① 「石のまち」尾道を象徴する山門

尾道は、石工たちが活躍した「石のまち」として、全国にその名を知られていたそうです。
持光寺の山門は、まさにその名にふさわしい「竜宮づくり」の石門を備えています。
持光寺裏山の日輪山から切り出された、36枚の花崗岩によって造られたもので、現在ではこのお寺のシンボルとなっています。

石門

の石門をくぐると、巨石から発せられるパワーによって寿命が延びるといわれています。

② 持光寺主な概要

この寺院の創建年代は不詳ですが、もとは「天禅寺」と号する天台宗の寺院でした。
室町時代の前期から中頃にかけて、浄土宗に改宗したと伝えられています。

本堂は、落ち着いたたたずまいを見せています。

本堂

この寺院については、あまり詳しい記録は残っていないようです。
それでも、寺院内は整然としており、とても落ち着いた佇まいを見せています。
甍(いらか)が美しく並ぶ、情緒豊かな境内です。

③ 延命祈願

持光寺が七佛の一つに選ばれた理由の一つとして、延命祈願に効果があると考えられています。
鳥羽法皇の命により、愛する息子・近衛天皇のご息災を祈願して制作された国宝「絹本著色普賢延命像(延命像 仁平三年四月二十一日供養・1153年)」が伝わっています。
一度拝むと寿命が延びるといわれています。
残念ながら、訪れた際にはこのことを知らずに通り過ぎてしまいました💦

きちんと拝まなかった・・・

境内は、散り際のしだれ桜が…。

しだれ桜のほか、アジサイ寺としても有名です。
しだれ梅や紅梅なども楽しめるそうです。

持光寺を後にして、路地をくねくねと進み、坂を登りながら、新たな寺院へ向かいます。

持光寺は静かな佇まいで、落ち着いた雰囲気の寺院でした。尾道の寺院は、どこもこのような穏やかな空気に包まれており、心が癒されますね。

※ アクセス情報

最後にアクセス情報です。

【持光寺】
尾道市西土堂町9ー2
0848-23-2411
JR尾道駅より徒歩5~10分
拝観料 (内拝のみ)300円 9:00~16:30
持光寺 | お寺 | 【公式】尾道 七佛めぐり

次回もお寺の紹介をお届けします。では。

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