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備忘録:付き添い病院でパパ、健康について考える。

祖母の検査のため病院へ

97になる祖母が先月、ペースメーカーを入れる手術をしたのだが、その経過検査のための病院に付き添った。

水曜日午後イチの総合病院は当然のように同世代はほぼおらず、いても自分のような高齢者の付き添いの女性の方と、子供を連れてきているお母さんを一組ずつ見ただけだった。

僕に車椅子を押されながら病院の様子を見まわし、「年寄りばっかりやなぁ」と呟く祖母。関西人のボケなのか、年相応のボケなのか、ブラックジョークみがあってなんかよかった。


昨年は、よく病院に通った一年だった。

もちろんそれまでも見舞いやらで病院に来ることはあったが、昨年は息子の誕生と自身の交通事故もあり、生と死の両方を間近に体験したことで、それまで他人事だった病院の景色が、ぐっと自分に近づいた気がする。

両親も70代&60代だし、自身も間もなく40代。いつ何があって医療機関のお世話になっても不思議ではない。

「まだまだ若いし」と舐めていたところは多いが、事故の後しばらく運動できなかったことも相まって、最近は身体の不調を感じる瞬間も昔に比べて多く、明らかに体力も落ちている。

酒もそんなに飲まないし、タバコもやめてしばらく経ったが、肉体のピークはとうに過ぎ、これから衰えていくのは避けられない。だけど子育てはむしろこれから。体力をつけなければ。

(今年はサイクリングを本格的に始めるつもりだけど、多分一人なので、もう一つくらい何か、人とできるスポーツをやりたいと思う。ゴルフが第一候補。)

パパの限界を痛感

しかして子育てとは体力だけではどうにもならないもので。

ちょっと前までは僕のことをパパと認識しているのかすら怪しかったのに、気がついたらしっかりと「遊んでくれる人」「抱っこしてくれる人」「なんかおもしろい人」的な認知はしてくれているらしい。

それと同時に「ママではない」ということもしっかりと認識し、それによってどうにもならない瞬間がまれにある。

できるだけ妻の息子に対する動きを観察し、同じような対応を試みるも、息子の反応は全く異なる。一緒に過ごしている時間が全然違うし、受け取る安心安堵感も遠く及ばないこともわかっているつもりだが、ここまで通用しないとは。こうやって、子の求める役割の分担ができていくのだろうと、改めて実感。

不謹慎だが、仮にシングルファザーになってしまい、子が望むか否かとは別にその役割も担わないといけなくなったら…と想像したら、ゾッとしてしまった。

今の役割を果たすためにも、とにかく健康に、体力をつけようと思う。

最近気になったもの

日本人の健康を高める最適解

ためになるしPIVOTが好きでよくながら聴きしているのだけれど、ちょうどタイムリーにいい話をしていた。

人に「ありがとう」と感謝の言葉を発することで、健康状態が向上するという研究結果があるそう。また、家族や友人との交流が多い人ほど長寿傾向で、特に男性にとって「妻と笑う時間」は健康と寿命に大きな影響を与えるらしい。意識しようと思います。

アニメ「ムーンライズ」

Netflixを開いたら、なんだか見慣れないアニメが新着に上がってきていて、洗い物をしながら一話流し見。SFモノにありがちな展開だなぁと思いつつも、なんだか妙に引き込まれるなと思ってたら、まさかのエンディングがアイナ・ジ・エンド。

「なんだこのアニメ!?」と思って調べたら脚本・冲方丁(PSYCO-PASS)、キャラデザ・荒川弘(鋼の錬金術師)、制作・WIT STUDIO(GREAT PRETENDER)と、そりゃもう好きだわ、と。(カッコ内は代表作というより個人的に好きな作品)しっかり観たいので、とりあえず一話でストップして続きは週末にでも。

そんな感じで。

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