内視鏡室の看護=背中をさする仕事?
子どもとお風呂に入っている時に「今日学校どうだった?」といつも聞くようにしている。
「勉強が嫌だった‼︎学童でサッカーしたのが楽しかった。テストやったよ〜」などと返ってくる。
この間「ママは何をしてたの?」と初めて聞かれた。
え?ママ?何してたんだろう。
色々なことが頭の中に浮かんだ。
内視鏡の介助して、患者さんに検査の説明もして、問診もして、麻薬と向精神薬の管理もして、もちろんバイタルも測って。記録も書いて。
でも言葉に出来たのは「内視鏡って検査のお手伝いをして、背中さすってたかな?」
子どもに看護の仕事を伝えるのって難しい。分かりやすく、注射をしてたとか、血圧を測ったと言えば良かったのかもしれないが、先程のように答えてしまった。
看護って何なんだろう。
15年以上やってるのに、分からない事ばかりだ。
それからは「ママ、今日も背中さするの頑張った?」と聞かれるようになった。
親の仕事を理解するのは難しいけど、子どもなりに想像してくれているようだ。
立派な看護師じゃないけど、
せめて子どもが憧れる職業でありたい。
