視覚障害の生きがい

視覚障害とは、眼球、視神経、脳の機能障害により、眼鏡などで矯正しても視力や視野が低下し、生活や学習に不自由または不可能な状態です。主な症状は「盲(全盲・光覚弁)」と「弱視(ロービジョン)」に分けられ、見え方は視力低下、視野狭窄、中心暗点など多岐にわたります。

視覚障害の主な概要

定義などで視力低下の原因で物の見え方や視野が狭くなって見える範囲の永続的な機能低下により、日常生活に支障がある状態。

分類別

盲(もう)とは視界が全く見えない、あるいは光の明暗程度しか分からない状態の事を表しています。

弱視(ロービジョン)は残存する視覚を活用できるが、拡大鏡や文字拡大などの支援が必要な状態です。

見え方の特徴

視力障害は全体がぼやけて見える、白く霞むな視界で見る事があります。

視野障害の周辺が見えない(求心性視野狭窄)、中心が見えない(中心暗点)、片側が見えない(同名半盲)などの種類があります。

その他では色の判別が困難(色覚障害)、まぶしさを感じる(羞明)、暗い所で見えにくい(夜盲)などの種類もあります。

身体障害者福祉法上の基準

日本では、良い方の目の視力が0.6以下、または視野が制限されている場合に身体障害者手帳の対象となります。その対象と言うのが等級と言って1級〜6級などの種類があります。

視覚障害への配慮

声かけをする事で前方から接近し、誰が話しているか名乗る事が重要です。

具体的説明があり、「右へ2メートル」など、具体的に方向や距離を示す事で「あちら」「これ」といった指差しは伝わりません

安全確保に必要な白杖や盲導犬を連れている人には、段差や危険箇所を伝える。 

高齢化に伴い、ロービジョン(障害者手帳を持たない見えにくい人)は100万人を超えると言われています。 



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