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こんなところまで、かわいい。

最近、また一つ、

娘の好きなところが増えた。

目でも、

笑顔でもない。

鼻の下にたまる、

小さな汗。

目次

1.新しく見つけた好きなところ

2.子どもは汗まで一生懸命

3.大人になって忘れたこと

4.子どもが教えてくれた景色

1. 新しく見つけた好きなところ

娘が夢中で遊んでいる。

走って、

笑って、

また走る。

気づけば、

鼻の下に小さな汗がたまっている。

その姿が、

なんとも言えずかわいい。

2. 子どもは汗まで一生懸命

アイスを食べる時も。

絵を描く時も。

ブロックを作る時も。

子どもって、

いつも全力だ。

だから、

汗なんて気にしない。

拭くことも忘れて、

次の「楽しい」に向かっていく。

その無防備さが、

たまらなく愛おしい。

3. 大人になって忘れたこと

大人になると、

鼻の下に汗をかくのを、

少し気にしてしまう。

「恥ずかしいな。」

そんなことまで考える。

でも、

子どもには、

そんな感覚がない。

夢中になることの方が、

ずっと大事だから。

4. 子どもが教えてくれた景色

娘が生まれる前なら、

きっと気づかなかった。

鼻の下に汗がたまることなんて、

ただの汗だった。

でも今は違う。

「今日も全力で遊んだんやな。」

そう思える。

子どもと過ごしていると、

景色は変わらないのに、

見えるものが変わっていく。

昔なら見過ごしていたものに、

足を止めるようになる。

娘は今日も、

鼻の下に小さな汗をためながら、

夢中で遊んでいた。

きっと、

僕が好きなのは、

汗じゃない。

その汗ができるくらい、

今を全力で楽しんでいる娘なんだと思う。

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