新たなるプロジェクト始動‼️PSYCHO RADIOプロジェクト【vol.1】
皆さん、音楽足りてますか⁉️
どうもコトリパパです!
唐突にすいません💦
実は今回、前からやってみたかった音楽生成AI
を使った企画を立ち上げました‼️
タイトル「PSYCO RADIOプロジェクト」です❗️
どんな内容かと言いますと、物語と音楽が
融合した内容になってます!
タイトルも意味不明ですよね⁉️
まぁ読んでいただけたら理解して
いただけると思ってます❗️
では皆さん、PSYCHO RADIOの世界を
お楽しみください‼️


1980年代後半、
まだ答えが、簡単には見つからなかった頃の話。
PSYCHO RADIOという名前だけが、
どこかに残っている。
誰なのか、何を目的にしているのか、
それを知るものはいない。
ただ、ひとつだけ噂がある。
PSYCHO RADIOに触れた者は、必ず一曲だけ
人生を変える曲を残す。
成功か、失敗か。
幸福か、破滅か。
選択の先に、答えはない。
決めるの自分自身。
後には沈黙だけが残る…。
【vol.1】
EYES WITHOUT ANSWER
深夜一時を少し回った頃、ラジオはいつもの局に
合わせてある。特別好きというわけじゃない。
ただ、無音が怖かっただけだ。
仕事から帰って、シャワーを浴びて、缶ビールを
一本開ける。
それだけの夜が、もう何年続いているだろう。
音楽は嫌いじゃない。嫌いになるほど、
近くにないだけだ。
ラジオから流れてきたのは、リスナーのハガキを紹介するコーナーだった。
DJが少し笑いを含んだ声で読み上げる。
「……最近、ライブハウス界隈で妙な噂を聞きました。“PSYCHO RADIO”っていう、正体不明の
プロデューサーの話です」
思わず、缶を持つ手が止まった。
「プロデュースされたアーティストは、必ず売れる
らしいです。一曲だけ作って、姿を消すそうで…
都市伝説みたいな話ですけどね」
DJは半笑いで、
「まあ、こういう話は昔からありますから」
とまとめた。
それだけの話だった。番組は次のハガキに移り、
普通のロックナンバーが流れ始める。
それなのに。
胸の奥で、長い間触れていなかった場所が、
微かに軋んだ。
作りかけの曲。
もう何年も思い出していなかった。忘れていたというより、思い出さないようにしていた。
売れなかったからじゃない。
才能がないと思ったからでもない。
「生活があるから」
「大人だから」
そう言えば、全部が丸く収まった。
そう呼んだ瞬間、何かが止まった事には、
気づかないふりをした。
翌朝、郵便受けに一通の封筒が入っていた。
真っ黒な封筒。差出人の名前はなく、表にはただ
一つだけ、文字が刻印されている。
PSYCHO RADIO
冗談だろ、と思った。タイミングが悪いだけだ。
部屋に戻り、封筒をテーブルに置いたまま、
結局そのままゴミ箱に捨てた。
こんな話があるわけがない。
夜になっても、妙に落ち着かなかった。
何度もゴミ箱の方に視線がいく。
結局、翌朝になって、自分でも理由がわからない
まま拾い上げた。
封筒は机の上に置かれたまま、数日が過ぎた。
仕事中も、食事中も、視界の端に、あの黒が
ちらついた。
そしてある夜、ラジオを消した後、
静かに封を切った。
中に入っていたのは、一枚の紙だけ。
【未完のままでいのか?
お前の人生それでいいのか?
理由はいらない。】
それだけだった。電話番号も、署名もない。
笑ってしまった。こんなものに心を揺らすほど、
自分は若くないはずだった。
それでも…翌週、昔通っていたスタジオの
前に立っていた。
スタジオは、驚くほど変わっていなかった。
床の傷、壁に残るステッカーの跡、古いアンプの
匂い。全部、覚えている。
ギターを手に取ると、指先が少し震えた。
最初は音が出なかった。
指も、感覚も、思った以上に鈍っている。
それでも、少しずつ、音を重ねていく。
メロディが形を持ち始めた頃、過去の夜が断片的に蘇った。
売れなかったライブチケット。
客の少ないフロア。それでも、楽しかった時間。
——そして、やめると決めた日。
「もう大人だしな」
そう言った時、自分が少し楽になったのを
覚えている。同時に、音が遠くなった。
壊れたんじゃない。止めたんだ。
歌詞が、自然に出てきた。
問いを投げる歌じゃない。
誰かを責める歌でもない。
ただ、自分が止まった瞬間を、そのまま
置いていく歌。
最後のコードを鳴らし終えた時、スタジオは
驚くほど静かだった。
拍手もない。成功の気配もない。
それでも、完成してしまった。
テープにラベルを書く。
EYES WITHOUT ANSWER
理由は書かない。説明もしない。
テープを机に置き、スタジオを出た。
振り返らなかった。
この曲が世に出るかどうかは、
もうどうでもよかった。
ただ、長い間止まっていたものが、静かに役目を
終えた気がした。
数年後、このテープが誰かに見つかり、
噂になる事を、彼は知らない。
彼の人生は、派手には変わらない。
ただ、自分に嘘をついた理由だけが、
音になって残った。
それで、よかった。
【詩】コトリパパ&Chat GPT 【曲】sunoAI
【プロデュース】PSYCHO RADIO
EYES WITHOUT ANSWER
信号は今日も
迷いなく変わる
立ち止まる理由だけ
置き去りにして
疑問符ひとつ
飲み込んだまま
正しそうな道を
歩いてきた
選ばなかった夜が
影になって
今も 離れない
EYES WITHOUT ANSWER
答えはなくて
それでも 見ている
正しいかどうか
決める前に
目を逸らすな
夢を語るには
埃っぽくて
現実と呼ぶには
少し痛い
守ったはずの
毎日の中で
失くした名前を
まだ覚えてる
遠回りを
覚えすぎて
真っ直ぐな衝動が
眩しい
Don’t tell me the reason
I already know
Don’t show me the answer
I need my own
諦めた理由を
大人と呼んだ
その瞬間に
何かが 止まった
EYES WITHOUT ANSWER
問いを抱いたまま
今日を 踏み出せ
間違いでも
遠回りでも
見るのをやめたら
終わりだ
答えは
まだ
視線の先

PSYCHO RADIOの世界観、
いかがだったでしょうか⁉️
このプロジェクトはシリーズ化して
行きたいと思ってます!
この曲で皆さんが、忘れていた何かを
感じとっていただけたら嬉しいです!
以上コトリパパでした!

