見出し画像

Insta360 Luna Ultra ファーストインプレッション!

ついにDJIの対抗馬、Insta360からもジンバルカメラが発売されましたね!
本当はDJI信者なのですが、Osmo Pocket 4Pを待ちきれずに私も早速購入してしまいました。(尚、Osmo Pocket 4はドナドナされた模様・・・)

早速個人的に気になっている点を確認してきましたので、内容的に需要があるかは置いといて、シェアさせて頂きます!
一般的なレビューは他の方のYoutube等をご覧ください。

ズーム時の画質

一番興味があったのはズーム時の画質になります。
望遠は60mm(3倍)のレンズにロスレスズームの2倍で120mm(6倍)、さらにデジタルズームを加えて240mm(12倍)が最大になります。
240mmはデジタルズームなので、画質の劣化があるのは仕方無いとは言え、iPhoneとかと比べてどうなのかという点で比べてみます。

撮影機種、条件は下記の通りです。
Luna Ultra:4K60P 12倍 ビットレート高 I-Log
iPhone 17 Pro Max :4K60P 8倍
α7CII+Tamron 28-300:4K60P 大体換算200mm 絞り解放6.3

先に結論だけ言っておきますが、デジタルズームは所詮デジタルです。
が、サムネイルで見てもよく分からないのでクリックして拡大推奨です。

遠いビルと鉄塔

Luna Ultraは通常撮影だとシャープネスが強烈に掛かるそうなので、I-Logで撮影することにしました。I-Logだとそのようにはならないそうです。

Luna Ultraはデジタルズームの弊害か、橋の手すり部分に色滲みが出てしまっていますね。iPhoneは光学的には100mmのレンズなので、その強みが生かされているようです。α7CIIは言わずもがな、一番シャープで綺麗です。

中距離な止まれ

先ほどのビルと同様・・・切り抜いた画像で見てしまうと、Luna Ultraの12倍は常用が厳しい感じがしてしまいますね。やはりロスレスである6倍までが実用と思われます。

動体(戦闘機等)に使えるか?

こちらも結論から言ってしまうと、止めましょう!という感じです。
ジンバルを使ったことがある方なら分かると思いますが、カメラの動きが少し遅れてついてくるので、動体を追うには少し先読みしてカメラを振る必要があるためです。

こんなシステムを組んで撮影

では実際にはどのくらい遅れてしまうのか?
新幹線で試した下の動画をご覧ください。
上から順にα7CII、iPhone、Luna Ultraです。

運転席を狙っていますが、Luna Ultraは全く画角に入りませんね・・・

ジンバルのせいで遅れるなら、8Kで広く撮影すればいいんじゃないか?という疑問が浮かぶ方もいるかも知れません。次が8Kの120mmで撮影した結果です。

アカンですね!!
動体には素直にスマホかアクションカメラ等を使いましょう。
ソニーさん、4K60P撮影可能な高倍率ズームコンデジを早く作ってください!!

尚、上記のような特殊用途には厳しいだけで、Vlog等の本来の使い方であれば画質も綺麗だし全く問題ないので、間違えないようお願いいたします!
あ、でも付属のミニ三脚は、足を開く的に硬くて、指の爪の間に刺さったのでここは要改善だと思います。

以上、Insta360 Luna Ultraの私的ファーストインプレッションでした。
ニッチ過ぎるところが刺さった方、スキ等して頂けると励みになります!!

いいなと思ったら応援しよう!