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身も心もお腹も満たされてゆく

今朝はちょっと家を出るのが遅くなってしまう。日に日に遅くなるので、そろそろ病院生活の喉元過ぎればかもしれない、、気合いを入れないと〜

さて、今日のコースは昨日道間違えを確認すべく、枝垂れ桜のお寺から反対方向に行こうと決めて出発。お寺の入り口のところでレトリバーくんとすれ違う。三日連続。

父が喉風邪をひいているそうなので、見舞いにも行けぬのでせめてかみさまほとけさまに手を合わしてみる。


可愛らしいお地蔵さま
綺麗な手水鉢
コロナ以降
柄杓が置いていないところも増え悲しいけど
ここは健在
今日の格言

今日は中学生の入学式のようで、あちこちでピカピカの一年生とその親御さんを見かけた。昼前に出かける時住んでるアパートでも式帰り(両親揃って!)のご家族にちょうど遭遇しておめでとうございます✨とお声かけでき、こちらまで、なんだか嬉しい気持ちになる。自分らしく輝いてね。

今日は急遽友人とお弁当お花見ランチすることになった。手術してくれた医師を紹介してくれた高校時代からの古い友。普段は外国に住んでるんだけど、家庭の事情でしばらくこちらにいるから時々あえて嬉しい。

お弁当は水曜日は馴染みの自然派食材店でバイトしている畑仲間がお弁当をそこで販売していると聞いていたから本当に久しぶりにお店に顔出してみた。ちょっと気恥ずかしい。馴染みの店員さんに、色白になって、肌も綺麗になってる!と褒められた笑確かに引きこもってたから色白くなってるのかも、と思った。肌は確かに春先は調子悪いのに今年は比較的調子がいい。なんでか考えたら入院以来の生活習慣(早寝早起き、しっかり睡眠、痛みなく仕事のストレスがないこと、野菜中心の食生活、歩く習慣からの快便が大きいかも、と考察。いいことしかない。できることは継続しよう!とこころに決める。若い時、アトピーのステロイド離脱したときも本当に調子良くて、でも仕事など社会生活送る様になるとストレスがかかるのか肌に出るんだよな。引きこもり生活というか、ノンストレスに近い今ぐらいの生活スタイルが体には合ってるんだろうなぁ。)

河原沿いの桜並木の公園で待ち合わせた。術前、検査のときあっしーくんお願いして以来だったから、元気になった姿みて泣いて喜んでくれた。本当に感謝してる。

桜並木を歩いてベンチでお弁当を広げる。

二人で3つペロすけ。
畑でとれた伸びるの梅肉和えも入って、おにぎりも自然栽培の朝日米、自家製味噌などこだわって丁寧につくられたお弁当。派手さはないけど、しっかりと沁み渡る美味しさ。

桜吹雪の下、入院や手術の報告から始まり、二人でやってる音のプロジェクトの話しや、前もあそこでお花見弁当たべたよねーなどなど食後も友だちが持参してくれたコーヒーやおかしで息子さんが帰宅するまで時間を忘れておしゃべりを楽しんだ。かけがえのない癒し時間。

真っ直ぐ帰るのがなんだか惜しくなり
みんなでやってる山の畑へ寄ってみることに。

ザ放置
桜島大根のお花
カラスノエンドウ
松が立派!
レモンも立派になってきた。
今年も実ってくれたら
嬉しいなー🍋

この畑は2年前にひと足先にいってしまった友人との思い出がたくさん詰まった場所。癌で体調を悪くして入退院を繰り返していたから実際畑で一緒に過ごした時間はほんの少しだった。だけど、ここにきて、小屋の前のベンチに座って鳥の声や風のざわめき、草花や虫や蝶の息吹を感じると、体はなくなっても、いるんだってはっきりとわかる場所。みんなひとりだけど、つながっているからひとりじゃなくて、安心していていいんだって思える、そんなひっそりとした宝物のような場所。

ここ数ヶ月の痛みの経験、辛くて二度ととごめんではあるけど、やっぱり私には必要な経験だったのだなと思える。世界はこんなに輝いて美しいと感じることができるのたから。きっとまたもう乗り換えられないかもと思うこともあるのだろうな。。それでも生きていく。その時がくるまでは。


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