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私の中にはなかった考え方❣️

彼への印象が良かったので"連絡したいな〜"
と思っていた数日後、遂にメッセージを送った。

「こんにちは!先日お話したサラです。
この前は夜遅くに電話してすいませんでした〜」

緊張しながら、でも本当に返ってくるんかな〜?
と疑いながら待つこと数分

「こんにちは!一度お話ししましたけどww
初めまして!あきらと申します。
前回の会話を覚えてあったんですねww
大体はA子さんから伺ってはいますが
不快でなければ改めて
色々とお聞きしてもいいですか?」
と紳士的な返信。

ん⁈やっぱり聞いてた"変な人"とは違うぞ…
それとも初めだけで、徐々に本性が出てくるのか?…と想像しながらも

「はい。お恥ずかしいのですが………」
と、セックスレス10年になってしまった経緯について話すと

「そうなんですね〜。それでは
サラさんはこれからどうしたいと思っていますか?
「このまま死ぬまで行為が無いのは嫌だと思っています」
と正直に伝えた。

「なるほど〜どんな体位が好きなんですか?」
「バックが好きです」
「逆に苦手なモノはありますか?」
「したことがあるレパートリーが少ないのですが、痛いのが嫌です。」
と淡々と、でも答えるのに嫌な感じはなく
会話が続いていった。

「ご自分でされたりしますか?」
「はい。毎日ではないですけど」
「素晴らしいですね」

えっ⁈素晴らしい?そうなの⁈
今まで言われたこともないし
自分自身で思ったこともない‼️
もしかして、そういうプレイ❓
と戸惑って聞き返すと

「え⁈素晴らしい…ですか?」
「はい!そうじゃないですか!
自身が気持ちいいポイントをご存知でしょうから
それをされてるんですよね⁈
心身共に素晴らしいことですよ!」
と…

は、はぁ…

そんな考え方があるんだ‼️
と、私が今まで考えたことがない捉え方だった。
その言葉に更に惹きつけられた

「好きな行為はありますか?」
「バックハグから耳を舐めてもらって〜〜〜」
と段々と自分の方から語っていた。
そんな自分自身にビックリ‼️

私は長女で秘書気質。
昭和の根性論、我慢するのが当たり前
で育てられていたから
"自分の事を話す"
というのがどうも苦手。

というかできない…
自分の気持ちを感じるなんて後回し
母親になってからは尚更だった。

そんな私が自分の性歴を躊躇なく話している…
年齢的に恥ずかしがる歳ではないんだけれど…
この状況が不思議で…

あきらさんとのやり取りは
前から知り合いだったかのように
ごく自然に素直な気持ちで繰り返された。

でも紹介してくれた友だちA子からは
『気持ちだけは持っていかれちゃダメよ❗️
婚外関係初心者の私に教訓をもらっていたので
そこは守ろうと心に決めていた。

そしていよいよ会う日が来た❗️

それはまた次回に❣️

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