見出し画像

初めて会うドキドキの日

遂にお会いする日が来た❗️

といってもあきらさんが
「僕と会ってみますか?致すかどうかは
サラさんが決めてもらっていいので。」
「会ってみたいです。でもこういうのが初めてで
本当に分からないので、まずはお話するだけでも
いいですか?」
「勿論、いいですよ」
とやり取りをしていた。

でも道中、凄く緊張していた‼️

だってこんな状況が初めてだったから。
しかしメッセージのやり取りを沢山していて
私の内面も知ってくださっている安心感もあった。
不思議な感情だった。

約束の場所はお互いの中間地点の駐車場。
先に到着。
私の車種と色は事前に伝えていた。

間もなくして私の車を塞ぐように
あきらさんの車が停車。
そのままお互い眼を合わせて会釈をした。
隣に車が駐車されて"おいで"と手招きされた。

あきらさんの車の助手席のドアを開けて
「初めまして」
とお辞儀をして乗り込んだ。

あきらさんも「初めまして」と。

メッセージのやり取りはしていたけれど
会うのは初めてなので、緊張はピークになった。

でもそこは5歳年上のあきらさんが
優しく会話をリードしてくれた。

文字のやり取りでは分からなかった
あきらさんの雰囲気
性に対する考え方や探究心
私が今までに出会ったことがない
モノの捉え方をする方だった。
話が進むにつれ緊張は解れて
楽しい時間に変わった。

1時間ぐらいお喋りをしただろうか。

私が
「そろそろ帰りますね」
と切り出すと、あきらさんが笑顔で
「はい。楽しかったです」
「私も楽しかったです。ありがとうございました」
と言ってドアを開けようとした時

「サラさん最後にキスしてもいいですか?」
と言われて❗️
ドキッとしながらも、嫌ではなかったのですぐに
「はい」
と答えると優しく唇を重ねた。

久しぶりだった。キスをするのが

我が子が小さい時に子どもとして以来だった。
恥ずかしいけど。

一気に20歳代の頃の空気に包まれた。
懐かしく、嬉しかった。

お互い、顔を見合わせて笑顔になった。

照れながら自分の車に乗り込み、
手を振ってそれぞれ反対方向に車を走らせた。

心が暖かいまま家路についた。

そしてしばらくしてまた会える日がやって来る。

それはまた次回❣️

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集