『ニャイトオブザリビングキャット』第10話感想|砦を襲う新たな脅威とツツミの再会
ツツミの避難生活とリーダーの葛藤
第10話はツツミパートからスタート。
避難先のキャンプで暮らしていたツツミですが、ある日、大量の猫がカラスに運ばれ解き放たれ、キャンプ場を襲撃する事件が発生します。
ツツミは自分の猫アレルギーを活かし人々を誘導し、なんとか少人数で逃げ切ることに成功。
周囲からはリーダーのように頼りにされますが、本人は「自分はそんな人間じゃない」と負い目を抱え続けます。
途中で出てきた「三船千鶴子かよ!」というセリフには誰?!となったけど
調べてみると、彼女は『リング』の貞子の母親モデルとなった実在の超能力者なんですね。
当たり前に出てきたけど皆わかるの?笑
過酷な逃避行とカオルとの再会
ツツミは仲間と共に逃亡を続けますが、食料も水も底をつき、ついにはフラフラの状態に。
そんな中でたどり着いたのは、かつての仲間カオルたちがいる砦でした。
最後の力を振り絞り助けを求めるツツミから、目の光が抜けていく描写は本当に切なかった…。
もうダメかと思った瞬間、砦の門が開き、中から現れたのはカオル!
再会のシーンには思わずうるっとしてしまいました。
ツツミ、生きててよかった。
新しい仲間たちの素顔
その後、ツツミたちも砦に加わり、少しずつ穏やかな日々が訪れます。
カウボーイハットの人が披露した歌は、猫への愛に満ちていて最高でした。
歌詞の中で猫の種類を歌っていくパートがあるんですが
「ボンベイ、シンガプーラ」という歌詞が!
家の飼い猫が順番に登場した!とプチ歓喜。笑
そして武士の中身が、まさかの外国人女性だったことにも驚き!
アラタの理想の女の子だね。
平和を破る新たな脅威
穏やかな時間は長くは続かず、ツツミとクナギが不穏な気配を察知。
砦の警戒態勢が高まる中、現れたのはゾウやパンダを引き連れた猫たち!
「ゾウとかどう戦うの!?」と思わず声が出る衝撃の展開で、次回が待ちきれません。
エンディング後の猫あるある
今回のおまけは猫のトイレ事情について。
「猫に合うトイレを見つけるのは飼い主の役目」という言葉、本当にそうだなあと共感。
うちもいろいろなトイレを試したけど、結局2匹とも同じ一つのトイレしか使わないんです。
猫って本当に不思議でかわいいですよね。
今更ながらの気づき
実は今更なんですが、エンディングで流れる映画ポスター風の画像、もしかして実際のホラー映画のポスターをオマージュしているのかな?と気になってきました。
細かい遊び心が詰まっていて、改めてじっくり見返したくなります。
そしてこれも今更ですが、総監督が三池崇史さんなんですよね!
これにもびっくり。
三池崇史さんと言えばホラーやバイオレンス作品って感じだったので
この作品の総監督をしているとは意外でした。(猫好きなのかな?笑)
まとめ

第10話は、ツツミの過酷な試練と感動の再会、新しい仲間の素顔、そして新たな脅威と、見どころたっぷりの内容でした。
さらに小ネタや制作陣への驚きもあり、作品の奥深さを改めて感じさせてくれます。
次回、砦を襲う“動物軍団”との戦いがどう描かれるのか…ますます目が離せません!

