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レム睡眠とノンレム睡眠

レム睡眠とは?

REM(Rapid Eye Movement)
つまり「速い眼球運動」を伴う睡眠です。
体は休んでいますが、脳は活発に動いています。夢を見るのもこの時間帯。レム睡眠中、
脳はその日に得た情報を整理し、
記憶として定着させる作業をしています。
「寝たら覚えられる」という話を聞いたことがある方も多いと思いますが、
その立役者がレム睡眠です。
感情の処理にも深く関わっており、
ストレスの軽減にも一役買っています。

ノンレム睡眠とは?

こちらは眼球運動を伴わない、より深い眠りです。
ノンレム睡眠には段階があり、特に
「深いノンレム睡眠(徐波睡眠)」の時間帯に、
体の修復と回復が集中して行われます。
成長ホルモンが分泌されるのもこのタイミング。筋肉や細胞の修復、免疫機能の強化も、
この深い眠りが支えています。
「ぐっすり眠った」という感覚は、多くの場合このノンレム睡眠が充実していたサインです。

2つはセットで初めて意味を持つ

レム睡眠とノンレム睡眠は、
約90分サイクルで交互に繰り返されながら、
一晩の睡眠を構成しています。
どちらが優れているというわけではありません。体を休めるレム睡眠、脳を休めるノンレム睡眠。この2つが規則正しく繰り返されることで、
はじめて「質の高い眠り」が完成します。
睡眠時間を確保するだけでなく、このサイクルを乱さないことが大切です。
就寝時間をできるだけ一定に保つ、
寝る前のスマホを控える、といった
小さな習慣が、眠りの質を守ってくれます。

今夜から、少しだけ眠り方を
意識してみてください。
体と脳、どちらも整えてくれる睡眠は、
最高の自己投資です。​​​​​​​​​​​​​​​​

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