問いながら、今日を生きる——『生きるってなに?』読後レビュー
立春を迎えて、
2月はわたしのいちばん好きな季節。
少しずつ日が長くなり、
あたたかさに気を許した翌朝、雪が積もる。
前に進んだと思っても、
また立ち止まる。
そんな揺れの中で迎えた、今。
『ダライ・ラマに恋して』から知ったシリーズ。
たかのてるこさんの本は、
いつも心をふっと、ゆるめてくれる。
『生きるってなに?』
——たぶん、問い続けながら、
今日を生きてみること。
答えが出なくても、
迷っていても、
それでも時間はちゃんと、前に進んでいる。
今、少し立ち止まっている人。
自分の生き方に自信が持てなくなっている人に、
そっと手渡したくなるシリーズです。
忘れていた大切な当たり前を、
静かに思い出させてくれる。
読みながら、
うんうん、と何度も心の中でうなずいていました。
読み終えたあと、
深呼吸したくなる本。
笑顔の写真がいっぱい。
笑顔って、いいですね😊
今いる場所が 心が折れるぐらい苦しければ
置かれた場所で咲かなくていいから
逃げてもいい ということ
立ち止まる時間の先に、
みなさんにも、素敵な春が来ますように🌸✨
