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キラキラした成功法則に疲れた人へ──私がnoteでたった1ヶ月で1万ビューにたどり着くまで

キラキラした成功法則って、
正直ちょっとお腹いっぱいだったんですよね。

「この方法で月100万」
「たった3ステップで成功」

もちろん、すごいなと思います。


でも当時の私は、その話を読めば読むほど
「自分にはまだ遠い話だな」
そんな感覚がありました。

というのも、 いざ自分が文章を書こうとすると—
—画面の前で、普通に3時間止まるんです。

何を書けばいいのか分からない。
ノウハウは読んでいるのに、手が動かない。

そんな日が、結構続いていました。
でもあるとき、 書き方を少し変えてみたんです。

結果として、そのあと
1ヶ月で1万ビューを超えることが出来ました。


ただ、振り返ってみると

「すごい方法を見つけた」というより
書く前提が少し変わった

そんな感覚の方が近いです。
今日は、その試行錯誤の話を書いてみます。


「正解」を書こうとしていた頃

最初の頃の私は、とにかく
「正解を書かなきゃ」と思っていました。
本で読んだノウハウ。
SNSで見た成功法則。

それっぽくまとめて

「ちゃんとした人に見えた方がいい」
「役に立つ記事を書かなきゃ」

そんな気持ちで書いていました。
でも結果はというと…

スキは身内から少し。
ビュー数は1日2桁。

正直、 まったく動きませんでした。
そのとき、ふと こんなことを思ったんです。

「私には語れることなんて何もないんじゃないか」


うまくいかなかった話を書いてみた

ある日、ちょっと開き直って
その日の出来事を書いてみました。

クライアントに怒られたこと。
スケジュール管理がうまくできなくて 焦っていたこと。

特別なノウハウではありません。
むしろ 人には見せたくない話です。

でもその記事が、 それまでで一番反応がありました。

「私も同じです」
「なんだか安心しました」

そんなコメントをもらって
そこから少しずつ数字が動き始めました。


読まれる文章の「体温」

このとき、ひとつ 気づいたことがありました。
読者が求めているのは
完璧な成功者の話だけではないのかもしれない
ということです。

むしろ
今まさに試している人の言葉の方
 近く感じることもあるのかもしれません。

完璧な人の話より 途中にいる人の話の方が
「自分にも関係あるかも」
そう思える瞬間って 意外と多い気がしています。


私が続けていたシンプルなこと

その頃、私が続けていたのは とてもシンプルなことでした。

・noteを書く
・試していることを書く
・読んでくれた人と交流する

これを繰り返していただけです。
もちろん毎回うまく書けたわけではありません。

むしろ

「今日は30点だな…」

と思う日も普通にありました。

でも、
30点でも出してみる
というやり方の方が 私には合っていました。

続けているうちに、 文章は少しずつ変わっていったので。


何を書けばいいか迷ったら


もし今、

「何を書けばいいかわからない」


そんなふうに止まっている人がいたら
もしかすると すごい話を書く必要はないのかもしれません。

今日迷ったこと。
うまくいかなかったこと。
そのまま書いてみる。

そういうやり方も 一つの選択肢だと思っています。
私の場合は そこから少しずつ書けるようになりました


noteは途中の人が集まる場所

noteって、 完璧な人だけが並ぶ場所というより
途中の人たちが それぞれのやり方を試している場所
そんな空気がある気がしています。

だから私も、 まだ試している途中です。
もしどこかで 同じように試している人がいたら、
その記録が 誰かのヒントに
なることもあるのかもしれません。


最後に

もし、書こうとして 手が止まってしまったら。
その「止まっている状態」から 書き始めるのも
意外と悪くないと思っています。

「今日は何を書こうか迷って 30分パソコンの前で固まっていました」

そんな一文から始まる記事も 私はけっこう好きです。
そこから 思いがけない言葉が出てくることもあるので。

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